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J-GLOBAL ID：200903099408188328

鋼製籠枠の連結部材

Inventor： 若松 精次 ,  鯨井 正志
Applicant, Patent owner： 日本鋼管ライトスチール株式会社
Agent (1)： 潮谷 奈津夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997089044
Publication number (International publication number)：1998280421
Application date： Apr. 08, 1997
Publication date： Oct. 20, 1998
Summary：

【要約】【課題】 内部に石が詰め込まれた箱型鋼製籠枠同士を互いに強固に連結することができる。【解決手段】 内部に石が詰め込まれた箱型鋼製籠枠同士を互いに連結するための、鋼製籠枠の連結部材であり、棒鋼5A、5Bを格子状に組んだものからなり、棒鋼5Aの先端部には、フック6が形成されている。

Claim (excerpt)：

内部に石が詰め込まれた箱型鋼製籠枠同士を互いに連結するための、鋼製籠枠の連結部材において、棒鋼を格子状に組んだものからなり、その先端部には、フックが形成されていることを特徴とする、鋼製籠枠の連結部材。

IPC (2)：

E02D 17/20 103 ,  E02B 3/08 301

FI (2)：

E02D 17/20 103 G ,  E02B 3/08 301