Pat
J-GLOBAL ID:200903099613964322
補修方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
山木 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993194291
Publication number (International publication number):1995026410
Application date: Jul. 09, 1993
Publication date: Jan. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 縫製品の欠陥の補修後に一々検査員が補修忘れについて目視検査しなくとも、未補修のまま完成品として出荷することを確実に防止することができる補修方法を提供する。【構成】 縫製品を検査し発見した欠陥部に要補修の表示と共に被検知部材を取付け(ステップS1)、前記要補修の表示を見つけながら前記縫製品の欠陥部を補修し(ステップS2)、前記補修後前記欠陥部に取付けられた前記被検知部材の有無を磁気的に検知することにより前記縫製品の補修忘れを検査する(ステップS3)。【効果】 縫製品の補修忘れを目視ではなく磁気的に検知することにより、一々検査員が人手により検査しなくとも済み、未補修のまま完成品として出荷することを確実に防止することができる。
Claim (excerpt):
縫製品を検査し発見した欠陥部に要補修の表示と共に被検知部材を取付け、前記要補修の表示を見つけながら前記縫製品の欠陥部を補修し、前記補修後前記欠陥部に取付けられた前記被検知部材の有無を磁気的に検知することにより前記縫製品の補修忘れを検査する、ことを特徴とする補修方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page