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J-GLOBAL ID：200903099629272790

エアゾール缶用のバルブ装置

Inventor： 大栗 邦雄 ,  竹之内 正基
Applicant, Patent owner： 株式会社大阪造船所
Agent (1)： 平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994325769
Publication number (International publication number)：1996183576
Application date： Dec. 27, 1994
Publication date： Jul. 16, 1996
Summary：

【要約】【目的】 エアゾール缶を外部より揺らす装置を必要とすることなく、内容物を撹拌した状態にて炭酸ガスなどの圧力ガスをエアゾール缶内に良好に圧力充填できるようにすること。【構成】 バルブ本体5より垂下された可撓性のディップチューブ17の先端に重り部材19を装着され、重り部材19にディップチューブ17の先端ポート25が開口形成されているエアゾール缶のバルブ装置において、先端ポート25を重り部材19にディップチューブ17の径方向と同方向に延在して設けられた横孔23により重り部材19の側面に開口する。

Claim (excerpt)：

バルブ本体より垂下された可撓性のディップチューブの先端に重り部材を装着され、前記重り部材に前記ディップチューブの先端ポートを開口形成されているエアゾール缶用のバルブ装置において、前記先端ポートは前記重り部材に前記ディップチューブの径方向と同方向に延在して設けられた横孔により前記重り部材の側面に開口していることを特徴とするエアゾール缶用のバルブ装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• エアゾール装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-121874   Applicant：大阪エヤゾール工業株式会社