Pat

J-GLOBAL ID：200903099643759332

電磁調理用鍋

Inventor： 松浦 誠 ,  正木 浩 ,  内藤 伸也 ,  森永 紀史
Applicant, Patent owner： 広島アルミニウム工業株式会社
Agent (1)： 前田 弘 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996030239
Publication number (International publication number)：1996294453
Application date： Feb. 19, 1996
Publication date： Nov. 12, 1996
Summary：

【要約】【課題】 電磁調理用鍋において磁性体からなるプレートと鍋本体との密着性を向上させる。【解決手段】 金属繊維4を空隙率が10〜60%になるようプレスしたプレス成形体で空隙5を有するプレート3を成形する。プレート3をアルミニウム合金製の鍋本体2の底部2aに鋳包む。

Claim (excerpt)：

アルミニウム合金製の鍋本体の底部に磁性体からなるプレートが鋳造によりインサートされた電磁調理用鍋であって、上記プレートは、金属繊維を空隙率が10〜60%になるようプレスしたプレス成形体からなることを特徴とする電磁調理用鍋。

IPC (5)：

A47J 36/02 ,  A47J 27/00 104 ,  B22D 18/02 ,  B22D 19/00 ,  B22D 19/14

FI (5)：

A47J 36/02 A ,  A47J 27/00 104 B ,  B22D 18/02 L ,  B22D 19/00 F ,  B22D 19/14 C