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J-GLOBAL ID:200903099661276535

在宅療法支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993021085
Publication number (International publication number):1994233744
Application date: Feb. 09, 1993
Publication date: Aug. 23, 1994
Summary:
【要約】【目的】 在宅患者の治療において、患者の状態を医師が正確に把握することを容易にした低コストの在宅療法支援システムを提供することを目的としている。【構成】 ?@各患者宅に配置されて在宅患者の生理情報に関する医療情報の信号を送信するための送信手段を具備した在宅通信装置と、?A該情報収集センターに配置されて受信手段と、受信された信号を診断に適した図表及び文字情報に変換するための信号変換手段と、図表及び文字情報を病院に伝送するためのファクシミリ手段とを具備した医療情報収集装置と、?B病院に配置された図表及び文字情報の受信装置と、?C該在宅通信装置と該医療情報収集装置と該図表及び文字情報の受信装置とを結ぶ公衆電話回線とからなる在宅療法支援システムを提供する。
Claim (excerpt):
?@各患者宅に配置されて在宅患者の生理情報に関する医療情報の信号を介して情報収集センターに送信するための送信手段を具備した在宅通信装置と、?A該情報収集センターに配置されて、該在宅通信装置から送信されてきた医療情報に関する信号を受信するための受信手段と、受信された信号を診断に適した図表及び文字情報に変換するための信号変換手段と、該信号変換手段により変換された図表及び文字情報を病院に伝送するためのファクシミリ手段とを具備した医療情報収集装置と、?B病院に配置されて、該医療情報収集装置から伝送されてきた図表及び文字情報を受信するためのファクシミリ手段を具備した診断に適した図表及び文字情報の受信装置と、?C該在宅通信装置と該医療情報収集装置と該図表及び文字情報の受信装置とを結ぶ公衆電話回線とからなる在宅療法支援システム。
IPC (3):
A61B 5/00 ,  A61B 5/04 ,  G08B 25/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-091834
  • 特開平4-158869

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