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J-GLOBAL ID:200903099738376210

合成石英ガラス粉の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994322562
Publication number (International publication number):1996175822
Application date: Dec. 26, 1994
Publication date: Jul. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 低シラノール含有量の合成石英粉を得る。【構成】 ゾルゲル反応により得られたゲルを乾燥したドライゲルを焼成して合成石英ガラス粉を製造する際に、ドライゲルの焼成過程で少くとも800°Cから200°Cまでの降温時に脱湿空気を用いることを特徴とする合成石英ガラス粉の製造方法。
Claim (excerpt):
ゾルゲル反応により得られたゲルを乾燥したドライゲルを焼成して合成石英ガラス粉を製造する際に、ドライゲルの焼成過程で、少くとも800°Cから200°Cまでの降温時に脱湿空気を用いることを特徴とする合成石英ガラス粉の製造方法。
IPC (3):
C03B 8/02 ,  C01B 33/158 ,  C03B 20/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭58-208125
  • 特開平4-083711

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