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J-GLOBAL ID:200903099846612663

外装箱

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993140629
Publication number (International publication number):1994115538
Application date: Jun. 11, 1993
Publication date: Apr. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】 在来の段ボール製カートンと同様にして製品の詰納および取り出しを自動的に行なうことができながら、通函として繰り返し使用を可能とする外装箱を提供することを目的とする。【構成】 箱本体2の天板5および底板6の端部に連設され箱本体2の厚みの略半幅を有する上下のフラップ7,8と、箱本体2の側板3,3の端部に連設された内フラップ4,4とを有し、内側に折り曲げた内フラップ4,4の外面に上下のフラップ7,8を折り重ねて箱本体の端部を封緘するラップアラウンド型外装箱であって、前記内フラップ4,4の外面と、天板5および底板6の上下のフラップ7,8の内面とのそれぞれに互いに係着し得る平面ファスナー12,13を固着したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
箱本体の天板および底板の端部に連設され箱本体の厚みの略半幅を有する上下のフラップと、箱本体の側板の端部に連設された内フラップとを有し、内側に折り曲げた内フラップの外面に上下のフラップを折り重ねて箱本体の端部を封緘するラップアラウンド型外装箱であって、前記内フラップの外面と、天板および底板の上下のフラップの内面とのそれぞれに互いに係着し得る平面ファスナーを固着したことを特徴とする外装箱。
IPC (4):
B65D 5/02 ,  B65B 69/00 103 ,  B65D 5/42 ,  B65D 5/66 331
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-190324

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