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J-GLOBAL ID:200903099884663107

情報通信方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993184183
Publication number (International publication number):1995038557
Application date: Jul. 26, 1993
Publication date: Feb. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 情報を暗号化して送信し、受信側では、送信されてきた鍵を用いて、暗号化された情報を復号化する情報通信方式において、情報の効果的、かつ経済的な選択と取得を可能にする。【構成】 復号化部8は、暗号化部2で暗号化され、情報通信部3で送信されてきた情報1を、鍵通信部5で送信され、復号鍵部6に記憶されている鍵4を用いて復号化する。しかし、復号化を開始して、制限部7に記憶されている時間が経過すると、復号鍵部6に記憶されていた鍵4は消滅するので、以降、復号化部8は情報の復号化を行なわない。
Claim (excerpt):
情報を暗号化して送信するとともに、前記暗号化された情報を復号化する復号鍵を送信し、受信側では前記復号鍵を用いて、前記暗号化された情報を復号化する情報通信方式において、復号化を行なう時間や復号化する情報の量などに制限を加える手段を有することを特徴とする情報通信方式。
IPC (4):
H04L 9/00 ,  H04L 9/10 ,  H04L 9/12 ,  H04K 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-205041

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