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J-GLOBAL ID:200903099929230525

情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002147226
Publication number (International publication number):2003242173
Application date: May. 22, 2002
Publication date: Aug. 29, 2003
Summary:
【要約】【目的】 関連情報を提示する機会を増やすようにする。【構成】 まず、所定期間に新規に蓄積された文書(コンテクストメール)に類似する話題が選択され、選択された話題に関連付けられている関連情報が提示順にリスト化されて記録される。そして、ステップS132において、関連情報提示のタイミングである(所定時間が経過した)と判定された場合、ステップS133に進み、定期的に提示するために提示順にリスト化されている関連情報のうち、次に提示すべき(優先度の高い)関連情報が取得され、ステップS134において、関連情報が提示される。本発明は、パーソナルコンピュータに適用できる。
Claim (excerpt):
既存の文書情報および所定の文書情報に関連する関連情報を提示する情報処理装置において、前記既存の文書情報に対応付ける前記関連情報を取得する取得手段と、前記所定の文書情報に関連する前記既存の文書情報を検索する検索手段と、前記検索手段により検索された前記既存の文書情報に対応付けられている前記関連情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記関連情報を検索し、前記関連情報の表示を制御する表示制御手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (5):
G06F 17/30 350 ,  G06F 17/30 170 ,  G06F 17/30 210 ,  G06F 17/30 ,  G06F 17/30 380
FI (5):
G06F 17/30 350 C ,  G06F 17/30 170 A ,  G06F 17/30 210 A ,  G06F 17/30 210 D ,  G06F 17/30 380 D
F-Term (11):
5B075ND03 ,  5B075NK31 ,  5B075NK35 ,  5B075NK46 ,  5B075NR12 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ22 ,  5B075PQ32 ,  5B075PQ38 ,  5B075PR06 ,  5B075QM08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
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