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J-GLOBAL ID：200903099981052619

体内脂肪計

Inventor：
川西 勝三

About 川西 勝三

, 
山中 正美

About 山中 正美

, 
増田 安俊

About 増田 安俊


Applicant, Patent owner：
大和製衡株式会社

About 大和製衡株式会社


Agent (1)： 角田 嘉宏 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997360126
Publication number (International publication number)：1999070092
Application date： Dec. 25, 1997
Publication date： Mar. 16, 1999
Summary：
【要約】【課題】 手軽に体脂肪率の計測ができる小型の体内脂肪計を提供する。【解決手段】 カード型電卓のカード本体11の表面11a及び裏面11bの上部右側に第1の電極対1を設け、上部左側に第2の電極対2を設ける。第1の電極対1は、カード本体11の表面11aに設け第1の計測用電極1aと、カード本体11の裏面11bに設けた第1の電流路形成電極1bとによって構成し、第2の電極対2は、カード本体11の表面11aに設けた第2の計測用電極2aと、カード本体11の裏面11bに設けた第2の電流路形成電極2bとによって構成する。第1の計測用電極1aと第2の計測用電極2aとの間のインピーダンスを、カード本体11内に設けたインピーダンス計測手段によって計測する。
Claim (excerpt)：
第1の電流路形成電極と該第1の電流路形成電極の近傍に設けられた第1の計測用電極とを有する第1の電極対と、前記第1の電流路形成電極との間で電流路を形成する第2の電流路形成電極と、前記第1の計測用電極との間でインピーダンスを計測するための、前記第2の電流路形成電極の近傍に設けられた第2の計測用電極とを有する第2の電極対と、前記第1の計測用電極と前記第2の計測用電極との間のインピーダンスを計測するインピーダンス計測手段と、体脂肪率の計算に必要な被測定者に関するデータを入力するためのデータ入力手段と、前記インピーダンス計測手段で得られたインピーダンスと、前記データ入力手段に入力された被測定者に関するデータとに基づいて体脂肪率を計算する計算手段とを備えたカード型の体内脂肪計であって、前記第1の電流路形成電極と前記第2の電流路形成電極とが前記カード型体内脂肪計の一方の面に設けられ、前記第1の計測用電極と前記第2の計測用電極とが前記カード型体内脂肪計の他方の面に設けられるとともに、前記第1の計測用電極は前記第1の電流路形成電極の真裏の位置に配され、前記第2の計測用電極は前記第2の電流路形成電極の真裏の位置に配されていることを特徴とする体内脂肪計。
IPC (4)：
A61B 5/05 ,  A61B 5/0408 ,  A61B 5/0478 ,  A61B 5/0492
FI (2)：
A61B 5/05 B ,  A61B 5/04 300 J
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)

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