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J-GLOBAL ID：200903099981486147

耐久性位相差板

Inventor： 尾崎 邦彦 ,  町田 敏則
Applicant, Patent owner： 東洋インキ製造株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995043909
Publication number (International publication number)：1996240710
Application date： Mar. 03, 1995
Publication date： Sep. 17, 1996
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、液晶表示機器用耐久性位相差板、光学測定機器等の光学機器用耐久性位相差板など、液晶表示機器分野,光学測定機器分野に使用される耐久性位相差板に関する。【構成】 親水性プラスチックの1軸延伸フィルムまたはシートの片面または両面に、真空薄膜形成技術によって珪素酸化物及び金属フッ化物からなる薄膜層を形成してなる耐久性位相差板である。

Claim (excerpt)：

親水性プラスチックの1軸延伸フィルムまたはシートの片面または両面に、真空薄膜形成技術によって珪素酸化物及び金属フッ化物からなる薄膜層を形成してなる耐久性位相差板。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 位相差板
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-034455   Applicant：日本合成化学工業株式会社, 日合フイルム株式会社
• 光学用素膜の保護板および光学用部材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-341598   Applicant：藤森工業株式会社