Proj
J-GLOBAL ID:200904005056082736  Research Project code:1393 Update date:Oct. 07, 2013

新規"有機ゼオライト"触媒の開発

Study period:1995 - 2000
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
回収・再利用可能な高活性の多孔質固体触媒を水中で用いることは究極の触媒反応であろうと考えられる。ランタンをネットワ-ク化した金属・有機ゼオライトは水で分解することなく、基質のミカエリス・メンテン型の取り込みと酸・塩基の共同作用に基づく二官能的活性化能を持ち、まさに酵素様の触媒作用を示した。これにより、アルド-ル縮合やマイケル付加などの基本的な炭素-炭素結合生成反応を固体触媒を用いて水中で効率よく触媒的に進行させることが可能となった。この成果は、廃棄物を出さない物質変換プロセスの開発に光明を投げかけるものである。
Research program: 戦略的創造研究推進事業(チーム型研究)
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Research budget: \0
Reports  (4):
Parent Research Project (1):

Return to Previous Page