Proj
J-GLOBAL ID:200904089489187345  Research Project code:1871 Update date:Oct. 07, 2013

超短パルスレーザープロジェクト

Study period:2006 - 2011
Organization (2):
Investigating Researcher (2):
Research overview:
特殊な光の発生技術やその検知技術に関する研究は、光・光量子科学技術を核にした次世代基盤技術を開拓する分野として注目を集めています。本プロジェクトの日本側は可視・近赤外領域におけるフェムト秒光パルス発生、極超短パルス近赤外光におけるパルス内位相制御、超広帯域検出において世界をリードする研究を行っています。一方、ドイツ側ではアト秒光パルス発生、軟エックス線パルスを用いた超短パルス光のパルス内位相計測などについて最先端の研究を行っています。 本プロジェクトでは、日本側は、超短パルス光源と超広帯域・超高感度の検出装置を開発し、物質の電子状態や分子振動における動的過程の観察や制御を可能とすることを目指しています。また、ドイツ側は、これまで以上に短いパルス幅と短波長のアト秒軟エックス線の発生を目指します。日本側の技術は、ドイツ側の研究におけるより高次の軟エックス線発生に、ドイツ側の技術は日本側の目指すパルス内位相制御赤外パルスの高性能化に、それぞれ貢献できるため、日独両グループが緊密に協力しながら研究を進めます。 このような超短パルス光の発生技術および超広帯域・高感度の検出技術の開発は、将来的にはタンパク質分子の構造変化を可能にし、バイオ・工学等への貢献が期待されます。
Research program: 戦略的創造研究推進事業(ICORP型研究)
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Research budget: \0
Parent Research Project (1):

Return to Previous Page