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J-GLOBAL ID:200904089953988461  Research Project code:2437 Update date:Oct. 07, 2013

プログラム自己組織化による人工生体情報材料創製

Study period:2002 - 2007
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
生体は、DNAのプログラムによって驚くべき精巧かつ高度な“情報材料・システム”を創り上げている。本研究はこのプログラム自己組織化のメカニズムを取り入れた高機能物質・デバイス・システムの創製を目指すものである。このような観点から、これまでに、基板上へのDNAの伸張・固定、STM画像におけるバイアス電圧による分子の見かけの高さの変化、結晶性・生体親和性に優れたハイドロキシアパタイト薄膜の作製、を明らかにしてきた。そこで重要研究課題として以下のものを設定した。・ 生体分子系の選択的結合力を利用した、プログラムされた自己組織化構造の構築。特に、DNA/金微粒子複合体の形成。・ トップダウン技術(電子ビームリソグラフ技術)とボトムアップ技術(ナノインプリンティング技術)の融合による、プログラム自己組織化機能を生かした3次元制御、ナノ構造構築技術の確立。さらに当該技術を利用した、ノンラベリング方式による新規バイオチップの作製。・ デバイス構造の電気・電子特性をナノスケールで評価できる新規プローブ顕微鏡の手法開拓。さらに高分解能観察による分子種の識別。・ 生体関連分子に高い親和力を有する、ハイドロキシアパタイト(HAp)を用いた、バイオチップ・バイオセンサーの開発。Al2O3 基板上への特異な配向を持たせたHAp の薄膜作製。長期展望として、このような着想の展開により、人工生体情報材料の創製を目標とする。
Research program: ナノテクノロジー分野別バーチャルラボ
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Research budget: \0
Reports  (2):
Parent Research Project (1):

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