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J-GLOBAL ID:200904092656586509  Research Project code:20 Update date:Oct. 07, 2013

西澤テラヘルツプロジェクト

Study period:1987 - 1992
Organization (1):
Investigating Researcher (1):
Research overview:
「電波」と「光」の中間に位置するテラヘルツ(一兆ヘルツ)領域では、半導体素子構造は分子・原子レベルの単位の微細化が要求されます。このため、電子の平均自由行程よりも小さな半導体結晶中の電子の挙動、光と格子振動の相互作用や量子効果についての解析およびそれらの制御方法の検討を行いました。 研究では、光励起分子層エピタキシャル成長技術などにより、理想型静電誘導トランジスタ(ISIT)やタンネットダイオードの試作を行いました。またGaP半導体ラマンレーザで300mWという超低しきい値発振の実現と、これらによる光ヘテロダイン復調実験にも成功しました。さらに、1.4THzで500V/Wの検出感度のショットキー・ダイオード等のテラヘルツ帯回路素子や広帯域光ファイバー通信の実現の手掛かりを得ました。
Research program: 戦略的創造研究推進事業(総括実施型研究)
Ministry with control over the research :
文部科学省
Organization with control over the research:
独立行政法人科学技術振興機構
Research budget: \0
Parent Research Project (1):

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