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J-GLOBAL ID:201001026858111232
Update date: Nov. 11, 2024
Shionome Takeaki
シオノメ タケアキ | Shionome Takeaki
Affiliation and department:
Homepage URL (1):
https://sites.google.com/view/shionome
Research field (4):
Rehabilitation science
, Educational technology
, Sensitivity (kansei) informatics
, Soft computing
Research keywords (12):
Accessibility
, Well-being Information Technology
, シミュレーション
, 社会心理学
, 手話学習
, 遠隔情報保障
, 手話
, 聴覚障害者支援
, Sign language learning
, Communication support
, Sign language
, Deaf support
Research theme for competitive and other funds (6):
- 2021 - 2024 Development of an application for self-cognitive change to reduce stress caused by human relationships
- 2011 - 2015 The development of an improvement program of academic ability of children by elucidation of the structure
- 2009 - 2010 Study on Cost Reduction on Deaf Support
- 2008 - 聴覚障害者のコミュニケーション支援
- 2007 - 2007 聴覚障害者のコミュニケーション支援に関する研究
- ハイスピードカメラを用いた手話の動作解析
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Papers (34):
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吉田峻, 塩野目剛亮. 社内ポイントアプリのデータ活用のための情報設計と視覚表現に関する一考察 ~ メンタルヘルス不調の一次予防対策としてのログデータ可視化プログラムの開発 ~. 信学技報. 2024. 124. 154. 13-18
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Yuhki Shiraishi, Rumi Hiraga, Daisuke Wakatsuki, Makoto Kobayashi, Takuya Suzuki, Ying Zhong, Takeaki Shionome. Enhancing Accessibility in Sports and Cultural Live Events: A Web Application for Deaf, Hard of Hearing, Blind, Low Vision, and All Individuals. Computers Helping People with Special Needs. 2024. 14750. 155-163
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吉田美遥, 塩野目剛亮. 感謝の送り合いによる自己肯定感の向上に関する検討 ー学校現場を想定した人間関係可視化システムの提案ー. 情報処理学会研究報告. 2024. 2024-AAC-24. 4. 84-89
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我妻晃, 塩野目剛亮. 組織シミュレータを用いた心理的距離の変化に関する基礎的検討 ~ メッセージの伝播を考慮したコミュニケーションモデルの構築と評価 ~. 信学技報. 2024. 123. 447. 1-6
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佐藤友哉, 塩野目剛亮. 手話の言語的特徴と模倣の正確さとの関係に関する一検討 ~ テキスト・映像・HMD教材を用いた手話の模倣実験 ~. 信学技報. 2024. 123. 447. 63-68
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MISC (78):
Books (1):
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高度情報化時代の「学び」と教育
東北大学出版会 2011
Lectures and oral presentations (32):
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学会・研究会におけるろう・難聴者の情報保障
(電子情報通信学会・ソサイエティ大会 2024)
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社内ポイントアプリのデータ活用のための情報設計と視覚表現に関する一考察 ~ メンタルヘルス不調の一次予防対策としてのログデータ可視化プログラムの開発 ~
(電子情報通信学会・第125回福祉情報工学研究会 2024)
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手話の言語的特徴と模倣の正確さとの関係に関する一検討 ~ テキスト・映像・HMD教材を用いた手話の模倣実験 ~
(電子情報通信学会・第124回福祉情報工学研究会 2024)
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組織シミュレータを用いた心理的距離の変化に関する基礎的検討 ~ メッセージの伝播を考慮したコミュニケーションモデルの構築と評価 ~
(電子情報通信学会・第124回福祉情報工学研究会 2024)
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感謝の送り合いによる自己肯定感の向上に関する検討 ー学校現場を想定した人間関係可視化システムの提案
(情報処理学会・第24回アクセシビリティ研究会 2024)
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Works (4):
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ワンセグ放送を用いた聴覚障害者に対する講義場面での情報保障に関する研究
2008 - 2010
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ワンセグ放送を用いた聴覚障害者に対する講義場面での情報保障に関する研究
2008 - 2010
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手話知覚に対する空間解像度の寄与に関する研究
2008 - 2009
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手話知覚に対する空間解像度の寄与に関する研究
2008 - 2009
Education (4):
- - 2007 Utsunomiya University
- - 2007 Utsunomiya University Graduate School, Division of Engineering
- - 2002 Utsunomiya University Faculty of Engineering Department of Information Science
- - 2002 Utsunomiya University Faculty of Engineering
Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (7):
- 2023/06 - 現在 WIT Chairman
- 2021/04 - 現在 情報処理学会 アクセシビリティ研究会運営委員
- 2018/04 - 現在 電子情報通信学会 WIT福祉情報工学研究会・幹事
- 2015/04 - 2020/03 情報処理学会 アクセシビリティ研究グループ運営委員
- 2015/04 - 2018/03 電子情報通信学会 WIT福祉情報工学研究会・幹事補佐
- 2010 - 2011 ヒューマンインタフェース学会 HIシンポジウム2011実行委員
- 2010 - 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク PEPNet-Japan 第6回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム 助言者
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Awards (2):
- 2022/03 - とちぎテックプラングランプリ2021 栃木精工賞 職場うつ予防のための人間関係可視化シミュレータの開発
- 2016/11 - 石田實記念財団 研究奨励賞 映像情報通信ネットワークを通した 手話コミュニケーションに関する研究
Association Membership(s) (4):
ろう教育科学会
, 日本特殊教育学会
, 映像情報メディア学会
, 電子情報通信学会
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