Rchr
J-GLOBAL ID:201001027515522110   Update date: Sep. 28, 2022

Kobayashi Katsumi

Kobayashi Katsumi
Research field  (1): Building structures and materials
Research keywords  (6): Concrete,Light weight,ductility ,  コンクリート,軽量,靭性 ,  Seismic Capacity,Retrofitting,Reinforced Concrete ,  耐震診断,耐震補強,鉄筋コンクリート ,  pre-cast,shear reinforcing,deformability ,  プレキャスト,せん断補強,変形能力
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2014 - RC造大開孔梁の応力伝達メカニズムの解明と終局せん断耐力式及び配筋設計法の提案
  • 2012 - シングル配筋する住宅用RC基礎梁の応力伝達機構に基づく配筋設計の合理化
  • 2011 - シングル配筋する住宅用RC基礎梁の応力伝達機構に基づく配筋設計の合理化
  • 2009 - 途上国における脆弱建物の耐震補強支援技術の開発
  • 2008 - 途上国における脆弱建物の耐震補強支援技術の開発
Papers (20):
more...
MISC (56):
more...
Books (8):
  • 2010年チリ・マウレ沖地震被害調査報告書
    2012 ISBN:9784818920354
  • 2007年7月16日新潟県中越沖地震の災害調査速報
    2007
  • 2007年3月25日能登半島地震の災害調査報告
    2007
  • 建築設計 福井(会報 No.75 10月号)
    2007
  • 2004年10月23日新潟県中越地震災害調査報告
    2006
more...
Lectures and oral presentations  (17):
  • あと施工アンカーの原位置せん断試験装置の開発 その1 試験装置設計の基本的考え方
    (日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2,365-366 2017)
  • RC造大開孔梁のせん断終局耐力に対する開孔周囲補強筋の役割について (その4)
    (日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2, 111-112 2016)
  • コブ定着せん断補強筋を有する組立鉄筋を用いたRC造基礎梁の構造性能に関する実験的研究 その7 継手実験
    (2007)
  • 軽量コンクリートの高靭性化とその利用に関する研究 その2軽量ガラス骨材を使用した高靭性繊維補強モルタルのRC柱の袖壁としての利用可能性
    (2003)
  • 軽量コンクリートの高靭性化とその利用に関する研究 その1軽量ガラス骨材を使用した高靭性繊維補強モルタルの調合要因についての実験的研究
    (2003)
more...
Works (7):
  • RC造大開孔梁の応力伝達メカニズムの解明と終局せん断耐力式及び配筋設計法の提案, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • シングル配筋する住宅用RC基礎梁の応力伝達機構に基づく配筋設計の合理化, 基盤研究(C)(一般)
    2012 -
  • 途上国における脆弱建物の耐震補強支援技術の開発, 基盤研究(C)(一般)
    2009 -
  • 半固定杭頭結合方法の開発と構造性能評価
    2006 - 2007
  • 「ふげん」解体コンクリートの利用技術に関する実験的研究
    2005 - 2006
more...
Education (3):
  • 1977 - 1981 Tokyo Institute of Technology
  • 1975 - 1977 Tokyo Institute of Technology
  • - 1975 Tokyo Institute of Technology
Professional career (2):
  • 工学博士 (Tokyo Institute of Technology)
  • 工学修士 (東京工業大学)
Committee career (6):
  • 2007 - 2008 日本コンクリート工学協会 編集委員
  • 2004 - 2005 日本建築学会 代議員
  • 2005 - 日本建築学会 構造本委員会委員
  • 2001 - 日本建築学会 鉄筋コンクリート構造運営委員会委員
  • 1983 - 日本コンクリート工学協会 一般会員
Show all
Association Membership(s) (2):
日本建築学会 ,  日本コンクリート工学協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page