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J-GLOBAL ID:201001092502875710   Update date: Apr. 01, 2024

TOMONO KIYOFUMI

トモノキヨフミ | TOMONO KIYOFUMI
Affiliation and department:
Research field  (2): Gender studies ,  Education - general
Papers (47):
  • 公教育における「多様な学び」の教育的意義について-不登校支援と”Edtech”の「出会い」をめぐって-. 青山学院大学教職研究. 2021. 7. 169-184
  • 友野清文・飯牟禮光里・粕谷依里・細井瞳. 体験的私学教育論(2)-若手私学教師が考える学校と教育. 昭和女子大学現代教育兼急所紀要. 2021. 6. 89-100
  • コロナ禍の中の学校と教師-卒業生へのアンケートから-. 2021. 965. 75-83
  • 「自己理解(総合科目)」実践報告 -「教育とジェンダーに関わる学生の意識について-. 青山スタンダード論集. 2021. 16. 75-88
  • 学校と家庭の関係性をめぐる教育原理的考察-Alfie Kohnの宿題批判を通して-. 青山学院大学 教職研究. 2020. 6. 181-194
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MISC (5):
  • 子ども・子育て支援のあり方について-「岡山県家庭教育応援条例」をめぐって-. 昭和女子大学現代教育研究所研究紀要. 2023. 8. 11-20
  • 「性的少数者」をめぐる学生の意識を踏まえた授業の課題について-「自己理解(総合科目)」の実践から-. 青山スタンダート論集. 2023. 18. 121-131
  • 家庭教育と行政との関係についての教育原理的考察-家庭教育支援条例をめぐる議論から-. 青山学院大学 教職研究. 2022. 9. 49-60
  • 「家庭教育支援条例」をめぐる近年の動向について-「福井県家庭教育支援条例」を中心に-. 昭和女子大学現代教育研究所紀要. 2022. 7. 1-11
  • オンラインによる教育原理の授業実践 -コロナ禍の中で学生は何を感じ考えたのか-. 青山学院大学教職研究. 2021. 8. 169-177
Books (16):
  • 『何のための学校教育か 「反逆者」を育てるために』 (Alfie Kohn <I>Feel Bad Education</I>の翻訳)
    丸善プラネット 2023
  • 『宿題をめぐる神話 教育改革への知恵と勇気を持つために』 (Alfie Kohn <I>The Homework Myth</I>)の翻訳)
    プラネットプラネット 2021
  • 『ジェンダー分析で学ぶ女性史入門』
    岩波書店 2021
  • 『無条件の子育て-自主性を育む家庭教育』 (Alfie Kohn <I>Uncontitional Parenting </I>の翻訳)
    丸善プラネット 2020
  • 『日本の協同学習』
    ナカニシヤ出版 2019
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Lectures and oral presentations  (11):
  • 私立学校における教員研修-協働活動による校内教員研修の取り組み-
    (日本協同教育学会第16回大会 2019)
  • 協同学習の視点からの家庭教育論-Alfie Kohnを手がかりとした「親学」の検討
    (日本協同教育学会第15回大会 2018)
  • Alfie Kohnの教育論における協同原理について
    (日本協同教育学会第14回大会 2017)
  • 改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について -家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって-
    (総合女性史学会第147回例会(近現代) 2017)
  • ジグソー法の背景と思想
    (日本協同教育学会第13回大会 2016)
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Works (2):
  • 「女性の国民化」と学校教育-昭和戦前期の「公民科」をめぐって-
    2014 -
  • 「研究の場」「学びの場」をめぐって
    2012 -
Education (3):
  • 1984 - 1989 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
  • 1981 - 1984 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
  • 1977 - 1981 The University of Tokyo Faculty of Education
Professional career (1):
  • 修士 (東京大学大学院)
Work history (9):
  • 2022/04 - 現在 Showa Women's University Professor
  • 2021/04 - 現在 Showa Women's University Professor
  • 2018/04 - 現在 Showa Women's University Professor
  • 2017/04 - 現在 Showa Women's University
  • 2014/04 - 現在 Showa Women's University
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Committee career (1):
  • 2013/04 - 現在 総合女性史学会 役員
Association Membership(s) (7):
日本部活動学会 ,  総合女性史学会 ,  The women's Studies Assocciation of Japan ,  日本ジェンダー学会 ,  日本子ども社会学会 ,  日本カリキュラム学会 ,  教育史学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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