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J-GLOBAL ID:201003000937181058
パーキンソン病を治療するためのドーパミン作動性ニューロンおよび増殖能のある前駆細胞
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (2):
清水 初志
, 新見 浩一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010009966
Publication number (International publication number):2010158242
Application date: Jan. 20, 2010
Publication date: Jul. 22, 2010
Summary:
【課題】神経前駆細胞および分化ニューロンの集団を多能性幹細胞から入手するための改良された方法を提供する。【解決手段】インビトロで培養された分化細胞集団であって、MAP-2陽性細胞の少なくとも約30%が霊長類多能性幹(pPS)細胞系統の子孫であり、且つ、以下の特性の1つまたは複数を有する、分化細胞集団:・チロシンヒドロキシラーゼを発現する;・活性化されるとドーパミンを放出する。【選択図】なし
Claim (excerpt):
インビトロで培養された分化細胞集団であって、MAP-2陽性細胞の少なくとも約30%が霊長類多能性幹(pPS)細胞系統の子孫であるとの特徴を有し、かつ以下の特性の1つまたは複数を有する、分化細胞集団:
・チロシンヒドロキシラーゼを発現する;
・活性化されるとドーパミンを放出する。
IPC (5):
C12N 5/079
, C12Q 1/02
, A61K 35/12
, A61L 27/00
, A61P 25/16
FI (5):
C12N5/00 202T
, C12Q1/02
, A61K35/12
, A61L27/00 Z
, A61P25/16
F-Term (21):
4B063QA18
, 4B063QQ08
, 4B063QR01
, 4B063QR48
, 4B063QS36
, 4B063QX01
, 4B065AA90X
, 4B065AC20
, 4B065BD21
, 4B065BD25
, 4B065BD39
, 4B065CA44
, 4C081AC06
, 4C081CD34
, 4C081DA15
, 4C087BB64
, 4C087MA56
, 4C087NA14
, 4C087ZA02
, 4C087ZB21
, 4C087ZC54
Article cited by the Patent:
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