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J-GLOBAL ID:201003002565381953
動翼の補修方法
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
藤田 考晴
, 上田 邦生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009047353
Publication number (International publication number):2010203258
Application date: Feb. 27, 2009
Publication date: Sep. 16, 2010
Summary:
【課題】補修された動翼をガスタービン等の回転機械に適用しても問題なく使用することができる動翼の補修方法を提供する。【解決手段】チップシュラウドの外側表面に立設されたフィン8aを補修する動翼の補修方法であって、フィンの表面に、Alを3wt%以上5wt%以下、Tiを2wt%以上3.5wt%以下含む耐熱超合金の粉体を供給しながら、レーザー装置9を用いて粉体肉盛を実施して、損傷したフィンを補修するようにした。【選択図】図9
Claim (excerpt):
チップシュラウドの外側表面に立設されたフィンを補修する動翼の補修方法であって、
前記フィンの表面に、Alを3wt%以上5wt%以下、Tiを2wt%以上3.5wt%以下含む耐熱超合金の粉体を吹き付けながら、レーザー装置を用いて粉体肉盛を実施して、損傷した前記フィンを補修することを特徴とする動翼の補修方法。
IPC (10):
F02C 7/00
, F01D 5/22
, F01D 25/00
, B23K 26/20
, B23K 26/34
, B23K 26/08
, C22C 19/03
, B23K 35/30
, C22F 1/10
, F01D 5/28
FI (11):
F02C7/00 D
, F01D5/22
, F01D25/00 X
, B23K26/20 310W
, B23K26/34
, B23K26/08 H
, C22C19/03 H
, B23K35/30 340L
, C22F1/10 H
, C22C19/03 G
, F01D5/28
F-Term (11):
3G002DA03
, 3G002EA06
, 4E068AJ01
, 4E068AJ03
, 4E068AJ04
, 4E068BB01
, 4E068BB02
, 4E068CA17
, 4E068CB06
, 4E068CE06
, 4E068DA02
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