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J-GLOBAL ID:201003008938050314
不整脈による死亡を予測する自動ノイズ低減システム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009526901
Publication number (International publication number):2010502308
Application date: Aug. 30, 2007
Publication date: Jan. 28, 2010
Summary:
より効果的に不整脈による死亡を予測するために電気生理学的データに関連するノイズを低減するための方法、システム、およびコンピュータ読み取り可能媒体を提供する。上記方法は、関連間隔データを有する複数の間隔を定義するステップと、次元データを生成するように、データ処理ルーチンを使用して前記複数の間隔を解析するステップと、前記次元データが第1の閾値未満であるときに、前記間隔データから少なくとも1つの極値を除去するステップであって、少なくとも1つの極値を除去するステップは、精緻化次元データを生成する、ステップと、許容可能な次元データを生成するように、データ処理ルーチンを使用して前記精緻化次元データを解析するステップと、前記許容可能な次元データが、第2の閾値を下回り、かつ適格条件を上回っているときに、不整脈による死亡を予測するステップとを含む。
Claim (excerpt):
より効果的に不整脈による死亡を予測するために電気生理学的データに関連するノイズを低減する自動化方法であって、
関連間隔データを有する複数の間隔を定義するステップであって、各間隔は、前記電気生理学的データの第1の部分に対応するトレースの連続部分間の持続時間に対応する、ステップと、
次元データを生成するように、データ処理ルーチンを使用して前記複数の間隔を解析するステップと、
前記次元データが第1の閾値未満であるときに、前記間隔データから少なくとも1つの極値を除去するステップであって、少なくとも1つの極値を除去するステップは、精緻化次元データを生成する、ステップと、
許容可能な次元データを生成するように、データ処理ルーチンを使用して前記精緻化次元データを解析するステップと、
前記許容可能な次元データが、第2の閾値を下回り、かつ適格条件を上回っているときに、不整脈による死亡を予測するステップと
を含む、方法。
IPC (2):
FI (2):
A61B5/04 312A
, A61B5/04 322
F-Term (10):
4C027AA02
, 4C027AA03
, 4C027CC01
, 4C027GG01
, 4C027GG05
, 4C027GG10
, 4C027GG13
, 4C027GG15
, 4C027KK03
, 4C027KK05
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