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J-GLOBAL ID：201003012475962936

生活支援報知システム

Inventor：
竹原 清隆

About 竹原 清隆


Applicant, Patent owner：
パナソニック電工株式会社

About パナソニック電工株式会社


Agent (1)： 西川 惠清
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2009070483
Publication number (International publication number)：2010224800
Application date： Mar. 23, 2009
Publication date： Oct. 07, 2010
Summary：
【課題】住居人に検出の手間をかけることなく食事忘れを容易に検知でき、食事忘れを住居人に対して報知できる生活支援報知システムを提供する。【解決手段】電力計測装置2a〜2cはそれぞれ電気調理器具4a〜4cの消費電力を計測し、計測結果を制御装置1に無線送信する。制御装置1は、電力計測装置2a〜2cから無線送信された消費電力の計測結果をもとに電気調理器具4a〜4cの使用の有無を検出する調理器具使用検出手段と、調理器具使用検出手段の検出結果をもとに住居人の食事行動を検知する食事検知手段と、食事検知手段の検知結果及び食事行動検知時の時刻情報をもとに、食事行動を行う予定の食事予定時間に食事検知手段が食事行動を検知しなければ食事行動忘れと判定する食事行動忘れ判定手段とを備え、食事行動忘れと判定するとテレビ3を用いて映像或いは音声で住居人に対して食事行動忘れを報知させる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
住居内に設置された電気調理器具の消費電力から当該電気調理器具の使用の有無を検出する調理器具使用検出手段と、前記調理器具使用検出手段の検出結果をもとに住居人の食事行動を検知する食事検知手段と、現在時刻を計時する計時手段と、食事行動を行う食事予定時間が登録された食事時間登録手段と、食事検知手段の検知結果及び計時手段の計時時刻をもとに前記食事予定時間に前記食事検知手段が食事行動を検知しなければ食事行動忘れと判定する食事行動忘れ判定手段と、食事行動忘れ判定手段が食事行動忘れと判定すると住居人に対して食事行動忘れを報知する報知手段とを備えたことを特徴とする生活支援報知システム。
IPC (3)：
G08B 25/04 ,  A61G 12/00 ,  A61J 7/00
FI (3)：
G08B25/04 K ,  A61G12/00 Z ,  A61J7/00 Z
F-Term (23)：
4C047NN01 ,  4C341LL01 ,  4C341LL30 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA05 ,  5C087AA10 ,  5C087AA24 ,  5C087AA40 ,  5C087BB02 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD24 ,  5C087EE05 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF17 ,  5C087FF22 ,  5C087GG08 ,  5C087GG10 ,  5C087GG66 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (4)
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