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J-GLOBAL ID:201003018895318070

ダイエット記録計

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 石井 久夫 ,  手島 孝美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008292942
Publication number (International publication number):2010122718
Application date: Nov. 17, 2008
Publication date: Jun. 03, 2010
Summary:
【課題】 構成が簡単で、コスト高を招来せず、しかもダイエット効果を視覚によって確認することができるようにしたダイエット記録計を提供する。 【解決手段】 食品のカロリー摂取量と運動によるカロリー消費量とからカロリー摂取実量を求め、これと年齢、身長、体重及び性別に応じたカロリー摂取適量との差から少なくともカロリーの摂取過多、摂取適量又は摂取過少の3つの状態を判定し、その状態のキャラクターをディスプレイに表示する一方、カロリーの摂取実量とカロリーの摂取過多、摂取適量又は摂取過少を記憶する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
少なくともカロリーの摂取過多、摂取適量又は摂取過少の3つの状態のキャラクターを表示するディスプレイと、 年齢、身長、体重及び性別に応じたカロリー摂取適量を記憶する摂取適量記憶手段と、 食品のカロリー量を食品の種類毎に記憶するカロリー量記憶手段と、 運動の種類に応じたカロリー消費量を記憶するカロリー消費量記憶手段と、 カロリーの摂取過多、摂取適量及び摂取過少の少なくとも3つのキャラクターの状態を記憶するキャラクター記憶手段と、 年齢、身長、体重及び性別、朝昼晩の各食事の食品の種類と量、及び運動の種類を入力するパラメータ入力手段と、 入力された食品の種類に応じて上記カロリー量記憶手段からカロリー量を読み出して食事のカロリー摂取量を求める一方、入力された運動の種類に応じて上記カロリー消費量記憶手段からカロリー消費量を読み出し、カロリー摂取量とカロリー消費量との差からカロリー摂取実量を求める摂取実量演算手段と、 入力された年齢、身長、体重及び性別に応じて上記摂取適量記憶手段から1日あたりのカロリー摂取適量を読み出す摂取適量読出手段と、 上記求めたカロリー摂取実量とカロリー摂取適量とから少なくともカロリーの摂取過多、摂取適量又は摂取過少を判定する摂取量判定手段と、 該摂取量判定手段の判定結果に応じて上記キャラクター記憶手段からカロリーの摂取過多、摂取適量又は摂取過少のキャラクターの状態を読み出し、上記ディスプレイに与えて表示させるディスプレイ制御手段と、 上記カロリーの摂取実量とカロリーの摂取過多、摂取適量又は摂取過少を記憶するダイエット状態記憶手段と、 を備えたことを特徴とするダイエット記録計。
IPC (1):
G06Q 50/00
FI (1):
G06F17/60 126W
F-Term (2):
4B018ME01 ,  4B018MF14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (6)
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