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J-GLOBAL ID：201003021351924865

警報装置と警報方法並びに警報プログラム

Inventor：
笹川 一宏

About 笹川 一宏


Applicant, Patent owner：
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング

About 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング


Agent (2)： 石橋 佳之夫 ,  西村 啓一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008159707
Publication number (International publication number)：2010003019
Application date： Jun. 18, 2008
Publication date： Jan. 07, 2010
Summary：
【課題】監視対象と物理的に接続することなく、監視対象の状態変化などを報知することができる警報装置を提供する。【解決手段】光源13,23からの光を受光する受光部と、光源13,23からの光を受光部に導光させる導光部2と、受光部が光源13,23からの光を受光したときに警報を報知する報知部と、を有してなり、導光部2は、光ファイバで構成され、光ファイバの一端は光源13,23の近傍に配置され、光ファイバの他端は受光部の近傍に配置されている。【選択図】図2
Claim (excerpt)：
光源からの光を受光する受光部と、 上記光源からの光を上記受光部に導光させる導光部と、 上記受光部が上記光源からの光を受光したときに警報を報知する報知部と、 を有してなり、 上記導光部は、光ファイバで構成され、上記光ファイバの一端は上記光源の近傍に配置され、上記光ファイバの他端は上記受光部の近傍に配置されていることを特徴とする警報装置。
IPC (1)：
G06F 13/00
FI (1)：
G06F13/00 351N
F-Term (3)：
5B089KA12 ,  5B089KB03 ,  5B089MC01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 警告灯システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-368424   Applicant：江本博治
Cited by examiner (5)
  • 運用機器統合遠隔点監視プログラム・システム及び方法。
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2006-257276   Applicant：富士通株式会社
  • 光路切替装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-087719   Applicant：オリンパス光学工業株式会社
  • 光路切換装置および光路切換方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-075126   Applicant：日本板硝子株式会社, オリンパス光学工業株式会社
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