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J-GLOBAL ID:201003026860104925
グリセリンの水素化分解による1,2-プロパンジオールの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
江崎 光史
, 奥村 義道
, 鍛冶澤 實
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009533673
Publication number (International publication number):2010507598
Application date: Jun. 16, 2007
Publication date: Mar. 11, 2010
Summary:
本発明の対象は、1,2-プロパンジオールの製造方法であり、該方法において、酸化銅10〜50重量%及び酸化亜鉛50〜90重量%を含む触媒の存在下に、20〜100バールの水素圧及び180〜240°Cの温度で、少なくとも95重量%の純度を有するグリセリンをオートクレーブ中で水素と反応させる。
Claim (excerpt):
少なくとも95重量%の純度を有するグリセリンを、20〜100バールの水素圧及び180〜240°Cの温度で、酸化銅10〜50重量%及び酸化亜鉛50〜90重量%を含む触媒の存在下に、オートクレーブ中で水素と反応させることによって、1,2-プロパンジオールを製造する方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (17):
4H006AA02
, 4H006AC13
, 4H006AC41
, 4H006BA05
, 4H006BA07
, 4H006BA61
, 4H006BA81
, 4H006BC10
, 4H006BC11
, 4H006BC31
, 4H006BC32
, 4H006BD10
, 4H006BE20
, 4H006FE11
, 4H006FG26
, 4H039CA11
, 4H039CB40
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