Pat
J-GLOBAL ID:201003030249432108
植物栽培箱体、植物栽培セット、および植物栽培容器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
廣瀬 光司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009003952
Publication number (International publication number):2010158224
Application date: Jan. 09, 2009
Publication date: Jul. 22, 2010
Summary:
【課題】 簡単な構造で植物を容易に栽培することができる、植物栽培箱体を提供する。【解決手段】 植物栽培箱体7は、用土2が入れられる容器3と、水収容部4aを有する箱4と、水収容部4aの水5を容器3内の底面部分に供給する水供給手段6とを備える。ここで、容器3の底壁3aが、箱4の底壁4bから離れた上方に位置して、両底壁3a、4b間に、前記水収容部4aが形成される。そして、水供給手段6は、容器3の底壁3aの上に敷かれる吸水性を備えた保水シート9と、水収容部4aと保水シート9とに跨って水収容部4aの水5を保水シート9に導く吸水性を備えた導水材10とからなる。これにより、水収容部4aの水5は、導水材10を通って容器3内の保水シート9に導かれて、その保水シート9上を拡散する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
植物を栽培すべく、用土が入れられる容器と、
上方が開放して、前記容器を出し入れ可能に収容かつ支持し、前記容器との間に水が溜められる水収容部を有する箱と、
前記水収容部の水を前記容器内の底面部分に供給する水供給手段とを備え、
前記容器の底壁は、前記箱の底壁から離れた上方に位置して、前記両底壁間に、前記水収容部が形成され、
前記水供給手段は、前記容器の底壁の上に敷かれる吸水性を備えた保水シートと、前記水収容部と前記保水シートとに跨って前記水収容部の水を前記保水シートに導く吸水性を備えた導水材とからなる、植物栽培箱体。
IPC (3):
A01G 9/02
, A01G 27/06
, A01G 27/00
FI (5):
A01G9/02 E
, A01G9/02 103J
, A01G27/00 502D
, A01G27/00 502H
, A01G27/00 502R
F-Term (11):
2B327ND01
, 2B327RA03
, 2B327RA14
, 2B327RA22
, 2B327RA28
, 2B327RC13
, 2B327RC32
, 2B327RE08
, 2B327UA10
, 2B327UA16
, 2B327UA29
Return to Previous Page