Pat
J-GLOBAL ID:201003031889310757
基板上でのカーボンナノチューブ膜の生産方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
亀谷 美明
, 金本 哲男
, 萩原 康司
, 松本 一騎
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009547607
Publication number (International publication number):2010517900
Application date: Jan. 31, 2008
Publication date: May. 27, 2010
Summary:
本発明は、基板上でのカーボンナノチューブの膜の生産方法、このような方法によって生産された膜、及びこのような膜の用途に関する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
(a)表面を有する基板を提供するステップと、
(b)前記表面を多価化合物で処理して、処理された表面に水素結合形成基を生じさせるステップと、
(c)カーボンナノチューブの溶液又は懸濁液を提供して、及びこのような溶液又は懸濁液の層を前記処理した表面に塗布して、前記層を乾燥、又は前記層を乾燥可能にして、それによって前記層が前記基板の前記表面上にカーボンナノチューブの膜を形成するステップと、
を含む、基板上へのカーボンナノチューブ膜の製造方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (18):
4G146AA11
, 4G146AA12
, 4G146AB07
, 4G146AC20A
, 4G146AC20B
, 4G146AD22
, 4G146AD23
, 4G146AD24
, 4G146AD28
, 4G146AD29
, 4G146AD40
, 4G146BA04
, 4G146BA12
, 4G146BA15
, 4G146BA49
, 4G146BB23
, 4G146BC50
, 4G146CB17
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page