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J-GLOBAL ID:201003037334795486

発光装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008292559
Publication number (International publication number):2010118620
Application date: Nov. 14, 2008
Publication date: May. 27, 2010
Summary:
【課題】高温環境下での発光輝度の低下を抑制するとともに、大電流を安定して流せるようにした発光装置を提供することを目的とする。【解決手段】光源保持部材100と、光源保持部材100の正面側fに配置された光源40と、光源40の正面側fに配置され、光源40からの発光により励起されて発光する蛍光体7と、からなる発光装置101であって、光源40が330〜500nmの発光ピーク波長の光を発するLEDチップ4であり、蛍光体7が、M(0)元素と、M(1)元素と、Siと、Alと、窒素とを少なくとも含み、α型サイアロン結晶構造を有するα型サイアロンであり、前記M(0)元素はSr、Laから選ばれる一種または二種の元素であり、前記M(1)元素はMn,Ce,Pr,Nd,Sm,Eu,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Ybから選ばれる一種以上の元素である発光装置101を用いることにより、上記課題を解決できる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
光源保持部材と、前記光源保持部材の正面側に配置された光源と、前記光源の正面側に配置され、前記光源からの発光により励起されて発光する蛍光体と、からなる発光装置であって、 前記光源が330〜500nmの発光ピーク波長の光を発するLEDチップであり、前記蛍光体が、M(0)元素と、M(1)元素と、Siと、Alと、窒素とを少なくとも含み、α型サイアロン結晶構造を有するα型サイアロンであり、前記M(0)元素はSr、Laから選ばれる一種または二種の元素であり、前記M(1)元素はMn,Ce,Pr,Nd,Sm,Eu,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Ybから選ばれる一種以上の元素であることを特徴とする発光装置。
IPC (2):
H01L 33/48 ,  H01L 33/32
FI (2):
H01L33/00 N ,  H01L33/00 C
F-Term (30):
5F041AA04 ,  5F041AA11 ,  5F041AA14 ,  5F041AA22 ,  5F041AA43 ,  5F041AA44 ,  5F041CA04 ,  5F041CA05 ,  5F041CA12 ,  5F041CA13 ,  5F041CA40 ,  5F041CA88 ,  5F041DA03 ,  5F041DA04 ,  5F041DA07 ,  5F041DA09 ,  5F041DA12 ,  5F041DA16 ,  5F041DA19 ,  5F041DA26 ,  5F041DA36 ,  5F041DA45 ,  5F041DA55 ,  5F041DA58 ,  5F041DA59 ,  5F041DA74 ,  5F041DA78 ,  5F041DB01 ,  5F041DB09 ,  5F041EE25
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (8)
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Cited by examiner (14)
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