Pat
J-GLOBAL ID:201003037856583578
共有グループ鍵を利用して第2ノードグループを第1ノードグループに再加入させるための方法およびシステム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
西川 惠清
, 森 厚夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009530445
Publication number (International publication number):2010517330
Application date: Jan. 17, 2008
Publication date: May. 20, 2010
Summary:
第2ノードグループを第1ノードグループに再参加させるための方法が記載されている。第1ノードグループに関連する第1グループ鍵の第1の状態を受信する。第2ノードグループに第1グループ鍵の第1の状態をマルチキャストする。第1グループ鍵を第2ノードグループに関連する第2グループ鍵に再生成する。第2ノードグループに第2グループ鍵の第2の状態をマルチキャストする。第1ノードグループに関連する第3グループ鍵の第3の状態を受信する。第3の状態が第2の状態と異なる場合、鍵再生成コマンドを第2ノードグループにマルチキャストする。第2のグループ鍵を第3のグループ鍵に再生成する。
Claim (excerpt):
第2ノードグループを第1ノードグループに再参加させるための方法であって:
第1ノードグループに関連する第1グループ鍵の第1の状態を受信すること;
第2ノードグループに第1グループ鍵の第1の状態をマルチキャストすること;
第1グループ鍵を第2ノードグループに関連する第2グループ鍵に再生成すること;
第2ノードグループに第2グループ鍵の第2の状態をマルチキャストすること;
第1ノードグループに関連する第3グループ鍵の第3の状態を受信すること;
第3の状態が第2の状態と異なる場合、鍵再生成コマンドを第2ノードグループにマルチキャストすること;および
第2グループ鍵を第3グループ鍵に再生成すること
を含んでいる方法。
IPC (1):
FI (2):
H04L9/00 601B
, H04L9/00 601E
F-Term (10):
5J104AA16
, 5J104EA01
, 5J104EA04
, 5J104EA15
, 5J104EA16
, 5J104JA03
, 5J104MA05
, 5J104NA02
, 5J104NA37
, 5J104PA07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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“On rekey policies for secure group applications”
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