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J-GLOBAL ID：201003039692773292

洗浄剤組成物

Inventor：
杉本 達夫

About 杉本 達夫


Applicant, Patent owner：
ライオン株式会社

About ライオン株式会社


Agent (4)： 廣田 浩一 ,  流 良広 ,  松田 奈緒子 ,  池田 浩
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008208749
Publication number (International publication number)：2010043202
Application date： Aug. 13, 2008
Publication date： Feb. 25, 2010
Summary：
【課題】安全性を有しつつ、豊かな泡立ち量と低温安定性を両立させ、さらにポンプ式吐出容器を使用する際の洗浄剤の飛散りを防止する洗浄剤組成物の提供。【解決手段】本発明の洗浄剤組成物は、ショ糖と炭素数12の脂肪酸とのモノエステルからなるショ糖脂肪酸エステル(A成分)と、重合度5〜10のポリグリセリンと炭素数10〜12の脂肪酸とのエステル化物からなるポリグリセリン脂肪酸エステル(B成分)と、含有量が0.01質量%〜0.09質量%であるキサンタンガム(C成分)と、を含有し、前記A成分と前記B成分の質量比が、次式、0.5≦A/B≦1.3を満たし、25°Cにおける粘度が、5mPa・s〜200mPa・sであることを特徴とする。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
ショ糖と炭素数12の脂肪酸とのモノエステルからなるショ糖脂肪酸エステル(A成分)と、 重合度5〜10のポリグリセリンと炭素数10〜12の脂肪酸とのエステル化物からなるポリグリセリン脂肪酸エステル(B成分)と、 含有量が0.01質量%〜0.09質量%であるキサンタンガム(C成分)と、を含有し、 前記A成分と前記B成分の質量比が、次式、0.5≦A/B≦1.3を満たし、25°Cにおける粘度が、5mPa・s〜200mPa・sであることを特徴とする洗浄剤組成物。
IPC (4)：
C11D 1/68 ,  C11D 3/382 ,  C11D 17/08 ,  C11D 17/04
FI (4)：
C11D1/68 ,  C11D3/382 ,  C11D17/08 ,  C11D17/04
F-Term (14)：
4H003AC03 ,  4H003AC04 ,  4H003BA12 ,  4H003BA20 ,  4H003BA21 ,  4H003DA17 ,  4H003EB08 ,  4H003EB46 ,  4H003ED02 ,  4H003ED28 ,  4H003FA16 ,  4H003FA18 ,  4H003FA28 ,  4H003FA30
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (8)
  • 中性系液体洗浄剤組成物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-348743   Applicant：ライオン株式会社
  • 特開昭60-120800号公報
  • 洗浄剤組成物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2005-245027   Applicant：第一工業製薬株式会社
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