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J-GLOBAL ID：201003045368826804

太陽電池モジュール

Inventor：
當間 恭雄

About 當間 恭雄


Applicant, Patent owner：
コニカミノルタホールディングス株式会社

About コニカミノルタホールディングス株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008236163
Publication number (International publication number)：2010073720
Application date： Sep. 16, 2008
Publication date： Apr. 02, 2010
Summary：
【課題】薄型太陽電池セルを用いても長期間安定して使用可能な太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】光入射側透明保護部材と裏面側保護部材の間に封止材を用いて太陽電池セルを挟持させた太陽電池モジュールにおいて、該太陽電池セルと該裏面側保護部材との間の封止材である樹脂材料Aの線膨張係数が、該太陽電池セルと該光入射側透明保護部材との間の封止材である樹脂材料Bの線膨張係数より小さいことを特徴とする太陽電池モジュール。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
光入射側透明保護部材と裏面側保護部材の間に封止材を用いて太陽電池セルを挟持させた太陽電池モジュールにおいて、該太陽電池セルと該裏面側保護部材との間の封止材である樹脂材料Aの線膨張係数が、該太陽電池セルと該光入射側透明保護部材との間の封止材である樹脂材料Bの線膨張係数より小さいことを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (1)：
H01L 31/04
FI (1)：
H01L31/04 F
F-Term (16)：
5F051BA17 ,  5F051FA06 ,  5F051FA13 ,  5F051JA03 ,  5F051JA04 ,  5F051JA06 ,  5F051JA20 ,  5F051KA09 ,  5F151BA17 ,  5F151FA06 ,  5F151FA13 ,  5F151JA03 ,  5F151JA04 ,  5F151JA07 ,  5F151JA30 ,  5F151KA09
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
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