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J-GLOBAL ID:201003052588730111

失禁状態を予想する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 大島 陽一 ,  熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009525133
Publication number (International publication number):2010501236
Application date: May. 31, 2007
Publication date: Jan. 21, 2010
Summary:
進歩図表、ご褒美システム、男の子のための排尿「目標」、電子湿潤警告、進歩スケール、尿意質問表、及び使い棄て吸収性製品の熱及び感触訓練用信号などを含む、多くの型の自制訓練方法及び手段が利用されてきた。特に、排尿自制訓練の鍵となる段階は、子どもに、膀胱が「満杯」であるという生理的感覚と自発的排尿との関連を学ばせることである。【選択図】図3
Claim (excerpt):
失禁状態が起きる時を予想する方法であって、 着用者により物品が着用されている状態で吸収性物品の特性を電子的に観察し、 前記着用者の失禁状態の指標である、前記物品の前記特性の変化を判断し、 前記特性の前記変化に基づく次の失禁状態の状態指標を予想する、 ことから成ることを特徴とする方法。
IPC (3):
A61F 13/42 ,  A61F 13/49 ,  A61F 5/44
FI (2):
A41B13/02 L ,  A61F5/44 S
F-Term (11):
3B200AA01 ,  3B200AA11 ,  3B200AA13 ,  3B200BA01 ,  3B200CA02 ,  3B200CA03 ,  3B200DF04 ,  3B200DF05 ,  4C098AA09 ,  4C098CD08 ,  4C098CD09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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