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J-GLOBAL ID:201003059802037385

太陽電池モジュールおよびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  酒井 將行 ,  荒川 伸夫 ,  佐々木 眞人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010055601
Publication number (International publication number):2010124007
Application date: Mar. 12, 2010
Publication date: Jun. 03, 2010
Summary:
【課題】太陽電池モジュールを作製する過程で使用する配線工程の簡略化ならびに太陽電池モジュールとしての絶縁性能および意匠性の向上を図る。【解決手段】太陽電池セル11を直線状に複数個配置して電気的に接続することによりセルユニット13を形成し、このセルユニット13を横並びに複数個配置するとともに、前記セルユニットの両端に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士(11a1と11a2、11b1と11b2、11c1と11c2、11d1と11d2、11e1と11e2)を第1ないし第5配線部材41〜45で電気的に接続することにより、マトリクス状に配置された太陽電池セルの全体を直列接続した構造の太陽電池モジュールにおいて、前記第1ないし第5配線部材の接続部分を除く他の部分または他の部分の少なくとも一部が、絶縁性を有する被覆部材411〜415で被覆されていることを特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
太陽電池セルを直線状に複数個配置して電気的に接続することによりセルユニットを形成し、該セルユニットを横並びに複数個配置するとともに、前記セルユニットの両端に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士を配線部材で電気的に接続することにより、マトリクス状に配置された太陽電池セルの全体を直列接続した構造の太陽電池モジュールにおいて、前記配線部材の接続部分を除く他の部分または他の部分の少なくとも一部が被覆部材によって被覆されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (1):
H01L 31/042
FI (1):
H01L31/04 R
F-Term (3):
5F051EA02 ,  5F051EA03 ,  5F051EA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 太陽電池モジュール
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-071696   Applicant:シャープ株式会社
  • 太陽光発電用屋根材
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-119506   Applicant:株式会社富士電機総合研究所
  • 光起電力素子モジュール
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-352767   Applicant:キヤノン株式会社
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