Pat
J-GLOBAL ID：201003064499018996

通信システム及び通信方法

Inventor：
鶴 田 誠

About 鶴 田 誠


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝


Agent (5)： 吉武 賢次 ,  佐藤 泰和 ,  吉元 弘 ,  川崎 康 ,  重野 隆之
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008163056
Publication number (International publication number)：2010004443
Application date： Jun. 23, 2008
Publication date： Jan. 07, 2010
Summary：
【課題】伝送損失を抑制し、被検体の体内と体外とでの情報伝送に好適な通信システムを提供する。【解決手段】被検体の体内に導入され、被検体内情報を取得し、前記被検体内情報に基づく送信信号を生成する信号生成部111と、前記送信信号が印加されこの送信信号に対応する第1の電位を発生する第1の電極112と、を有する送信機110と、前記被検体の外表面に配置され前記被検体を介して前記第1の電極との間で形成された電界により前記第1の電位に対応する第2の電位が伝達される第2の電極122と、前記第2の電位を検出し、検出した第2の電位に基づいて前記被検体内情報を抽出する検出器121と、を有する受信機120と、を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
被検体の体内に導入され、被検体内情報を取得し、前記被検体内情報に基づく送信信号を生成する信号生成部と、前記送信信号が印加され、この送信信号に対応する第1の電位を発生する第1の電極と、を有する送信機と、 前記被検体の外表面に配置され前記被検体を介して前記第1の電極との間で形成された電界により前記第1の電位に対応する第2の電位が伝達される第2の電極と、前記第2の電位を検出し、検出した第2の電位に基づいて前記被検体内情報を抽出する検出器と、を有する受信機と、 を備える通信システム。
IPC (3)：
H04B 13/00 ,  H04B 5/02 ,  H04B 7/08
FI (3)：
H04B13/00 ,  H04B5/02 ,  H04B7/08 D
F-Term (11)：
5K012AB04 ,  5K012AB05 ,  5K012AB08 ,  5K012AB18 ,  5K012AC08 ,  5K012AC10 ,  5K012AE01 ,  5K012AE08 ,  5K012BA01 ,  5K059CC03 ,  5K059DD31
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM