Pat
J-GLOBAL ID:201003066996579015
RF焼灼プランナ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009546843
Publication number (International publication number):2010516371
Application date: Jan. 10, 2008
Publication date: May. 20, 2010
Summary:
焼灼手順の計画化において、計画される目標ボリューム(PTV)(70,102)が受け入れられ、典型的には、医師により選択されるが、コンピュータにより特定されることが可能である。PTV(40,70,102)をカバーする候補の焼灼領域(112)の最初の集合が演算される。重要な構造(136)を回避する焼灼プローブ軌跡が、安全な入口点及び角度について手術の5つのオプションを与えるように演算される。最適化構成要素(14)は、焼灼領域の最少数を決定し、その焼灼領域はPTV(40,70,102)を十分にカバーし、各々の焼灼(108)についての位置及び方向をもたらす。追跡システムは、それらの焼灼目標を与えることが可能であり、外科医が好ましい位置に対してより正確にプローブを制御することを可能にする。
Claim (excerpt):
患者の組織の塊の焼灼のための焼灼手順を計画するシステムであって:
ユーザに前記塊の表現を提示するグラフィカルユーザインタフェース;及び
前記塊に関する画像データを受け入れ、前記塊をカバーする前記焼灼の領域を決定する最適化構成要素;
を有するシステム。
IPC (3):
A61B 19/00
, A61B 18/12
, A61B 8/00
FI (3):
A61B19/00 502
, A61B17/39 320
, A61B8/00
F-Term (7):
4C160KK04
, 4C160KK07
, 4C160KK25
, 4C160MM32
, 4C601BB03
, 4C601FF13
, 4C601FF15
Patent cited by the Patent:
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