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J-GLOBAL ID:201003067144526493
減圧送達システムのドレープでの流体漏れを位置決めするシステムおよび方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
柏原 三枝子
, 高橋 剛一
, 柴田 雅仁
, 米村 道子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009528349
Publication number (International publication number):2010507396
Application date: Sep. 19, 2007
Publication date: Mar. 11, 2010
Summary:
組織治療を行うシステムおよび方法が、患者の組織部位を減圧するステップを具える。組織部位を減圧するステップに関連した流体パラメータを検出することができる。流体漏れ位置検出音を、流体パラメータの検出に応答して、発生させることができる。この流体漏れ位置可聴音は、流体パラメータの変化を検出することに応答して変更できる。流体パラメータの変化の検出に応答した流体漏れ位置可聴の変更によって、臨床医は、ドレープに力を加えることによってドレープでの流体漏れ位置を検出できる。ドレープに加えられる力は、ドレープの端部に臨床医が押し当てる指によるものでもよい。【選択図】図2
Claim (excerpt):
組織治療を行うシステムにおいて、
処理装置と、
減圧源と、
前記減圧源と患者の組織部位とを流体接続させるコンジットであって、前記減圧源によって発生させた減圧を前記組織部位に適用するように構成される、コンジットと、
前記組織部位での前記減圧を維持するように前記組織部位に亘って配置されるよう構成されたドレープと、
前記コンジットと接続し、前記処理装置と電気接続する流体センサであって、当該流体センサは、前記コンジット内の流体パラメータを検出し、この流体パラメータの検出に応答して流体センサ信号を生成するように構成され、前記コンジット内の流体パラメータ変化の検出に応答して前記流体センサ信号を変更する、流体センサと、
前記処理装置に接続しているスピーカスピーカとを具え、
前記処理装置は、前記スピーカーと流体漏れ位置信号を通信し、前記コンジットの前記流体パラメータを検出する前記流体センサに基づいて、流体漏れ位置の可聴音を発生させるように構成され、
さらに、前記処理装置は、流体漏れ位置信号を変更し、変更された前記流体センサ信号に応答して、流体漏れ位置可聴音を変化させるように構成されることを特徴とするシステム。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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ポータブル傷治療装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平9-518683
Applicant:ケーシーアイメディカルリミテッド
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質量分析型ガス漏れ検知器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-192380
Applicant:日本電信電話株式会社
Cited by examiner (2)
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ポータブル傷治療装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平9-518683
Applicant:ケーシーアイメディカルリミテッド
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質量分析型ガス漏れ検知器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-192380
Applicant:日本電信電話株式会社
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