Pat
J-GLOBAL ID：201003067290303250
送風装置
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2009078125
Publication number (International publication number)：2010232005
Application date： Mar. 27, 2009
Publication date： Oct. 14, 2010
Summary：
【課題】 イオン風発生時のオゾン発生量低減可能な送風装置を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明では、 突起部を有する板状の放電極と、対向極とを備え、前記放電極と、前記対向極と、の間に電位差を設けることでイオン風を形成する送風装置であって、前記突起部の先端は絶縁皮膜を有し、前記突起部の先端は前記放電極を厚み方向から見たときに円弧状であることを特徴とする送風装置を提供する。【選択図】 図4
Claim (excerpt)：
突起部を有する板状の放電極と、
対向極とを備え、
前記放電極と、前記対向極と、の間に電位差を設けることでイオン風を形成する送風装置であって、
前記突起部の先端は絶縁皮膜を有し、
前記突起部の先端は前記放電極を厚み方向から見たときに円弧状であることを特徴とする送風装置。
IPC (2)：
FI (2)：
Return to Previous Page
