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J-GLOBAL ID:201101029284552533   Update date: Sep. 19, 2024

KUROKAWA Sadao

クロカワ サダオ | KUROKAWA Sadao
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (3): Sports science ,  Nutrition and health science ,  Environmental policy and society
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 1993 - 1993 中高年齢者の健康維持・増進に役立つ運動処方に関する研究
  • 1987 - 1988 心筋ミオシンアイソザイムに及ぼす長期持久的トレーニングおよび圧負荷の影響
  • 1985 - 1986 気管支喘息児に及ぼす水泳負荷の影響に関する基礎的研究 -気管平滑筋及び心筋のカテコラミン含有量に及ぼす水泳負荷の影響
Papers (64):
  • 土屋陽祐,黒川貞生,杉崎範英,森田恭光,伊藤瑳良,井ノ口尊道,丸山あさひ,亀ヶ谷純一. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大が高齢者の体力および体組成に与えた影響. 明治学院大学教養教育センター紀要 カルチュール. 2024. 18. 1. 147-152
  • 井ノ口尊道,黒川貞生,杉崎範英,森田恭光,土屋陽祐,伊藤瑳良,丸山あさひ,亀ヶ谷純一. 大学アメリカンフットボール部における継続的な体組成評価の取り組み. 明治学院大学j教養教育センターj紀要 カルチュール. 2024. 18. 1. 167-171
  • Effects of voluntary activity restraint due to the COVID-19 pandemic on university students' physical Fitness. 2023. 17. 1
  • 岡田悠佑,土屋陽佑,森田恭光,亀ヶ谷純一,杉崎範英. アスリート学生のキャリア選択自己効力感を高めるキャリア教育の方針に関する研究: 利用価値介入を組み込んだアウトリーチ型キャリア教育の効果検証と通して. 東京体育学研究. 2023. 15. 1
  • 大学生における体型、体力の変化と運動習慣ならびに性別に関する縦断的研究. 明治学院大学教養教育センター紀要 カルチュール. 2022. 16. 1
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MISC (16):
  • 黒川 貞生. 先端スポーツ科学と競技力向上 ~ボールゲーム~; バレーボール. 体育の科学. 1999. 10. 10. 796-799-799
  • 船渡和男,川上泰男,市ノ瀬慈歩,神崎素樹,伊藤雅充,黒川貞生,福永哲夫,増島篤. アトランタオリンピック全日本野球選手の形態と筋出力機能. 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.II競技種目別競技力向上に関する研究 第20報. 1997. 20. 323-330
  • 船渡和男,福永哲夫,岡田純一,黒川貞生,下田学,閻洪亮. 骨年齢との関係でみた筋力・パワーの発達. 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.V ジュニア期の体力トレーニングに関する研究 第4報. 1996. 4. 33-37
  • 船渡和男,石毛勇介,久野譜也,久枝 光,黒川貞生,伊藤雅充,柴山明,下田学,閻洪亮,沢井史穂,福永哲夫. 一般成人および中高年に対するレジスタンストレーニングの筋機能に及ぼす効果. 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.VIII 中高年の筋機能力向上に関する研究 第3報. 1996. 3. 45-54
  • 遠藤俊郎,山本勝昭,山本章雄,亀山紘美,黒川貞生. 全日本ジュニア選手の心理的コンディションの変化とその調整に関する研究. 日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告No.III ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究. 1994. 1. 49-69
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Books (5):
  • バレーボール パーフェクトマスター
    新星出版社 2006
  • 21世紀と体育・スポーツ科学の発展 -日本体育学会第50回記念大会誌-No.2 バレーボールの競技力向上に資するスポーツ科学
    杏林書院 2000
  • 中学校体育・スポーツ教育実践講座 15巻実践編3章1節
    株式会社ニチブン 1998
  • コーチング・マニュアル スポーツ技術の指導
    大修館書店 1991
  • バレーボール概説
    前野書店 1986
Lectures and oral presentations  (68):
  • バレーボール競技における攻撃参加人数とブロック動作反応時間の関係
    (日本バレーボール学会第29回大会 2024)
  • A KINEMATIC ANALYSIS OF INSTEP KICKS WITH TWO DIFFERENT TECHNIQUES FOR FEMALE SOCCER PLAYERS
    (The 7th Asian Society of Sport Biomechanics Conference 2018)
  • ポジション別にみた女子バレーボール選手のスパイク動作の特徴
    (日本バレーボール学会第20回記念大会 2015)
  • ブロッキングのバイオメカニクス
    (日本バレーボール学会第20回記念大会 2015)
  • Data Volleyによる大学男子バレーボール競技の得点率に関与する評価項目
    (日本バレーボール学会第20回記念大会 2015)
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Works (29):
  • 全日本大学男子バレーボール選手権大会
    2006 -
  • 全日本大学男子バレーボール選手権大会
    2005 -
  • モンゴル女子バレーボールナショナルチーム指導
    2004 - 2004
  • 先端スポーツ科学と競技力向上 ~ボールゲーム~; バレーボール
    1999 -
  • アトランタオリンピック全日本野球選手の形態と筋出力機能
    船渡和男, 川上泰男, 市ノ瀬慈歩, 神崎素樹, 伊藤雅充, 黒川貞生, 福永哲夫, 増島篤 1997 -
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Education (3):
  • 1995 - 2000 The University of Tokyo Graduate School, Division of General Culture
  • 1982 - 1984 TOKAI UNIVERSITY Graduate School, Division of Physical Recreation
  • 1977 - 1981 Waseda University Faculty of Education
Professional career (3):
  • 学士(教育学) (早稲田大学)
  • 修士(体育学) (東海大学大学院)
  • 博士(学術) (東京大学大学院)
Work history (3):
  • 2009/04 - 現在 Meijigakuin University Professor
  • 2007/04 - 2009/03 Meijigakuin University Associate Professor
  • 2005/04 - 2007/03 Meijigakuin University Associate Professor
Committee career (3):
  • 2021/04 - 現在 バレーボール学会 会長
  • 2015/04 - 2021/03 バレーボール学会 副会長
  • 1996/05 - 2015/03 バレーボール学会 理事(企画委員長)
Association Membership(s) (11):
American College of Sports Medicine ,  バレーボール学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本スポーツ方法学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  東京体育学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  運動生化学研究会 ,  National Strength and Conditioning Association Japan ,  トレーニング科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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