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J-GLOBAL ID:201101066615592878   Update date: Aug. 01, 2024

加藤 裕史

カトウ ヒロシ | 加藤 裕史
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2019 - 2023 新たな治療法の開発に向けた日光角化症における日光変性の表皮への作用機序の解明
  • 2013 - 2016 Site-specificity of the human fetal melanocyte
  • 2012 - 2015 Melanocyte behaviors in C57BL/6 nu/nu mice
Papers (92):
  • 中西 健史, 池上 隆太, 大森 俊, 加藤 裕史, 小森 敏史, 清水 知道, 杉田 和成, 谷崎 英昭, 中島 英貴, 林 周次郎, et al. 日本皮膚科学会ガイドライン 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン(2023) 糖尿病性皮膚潰瘍・壊疽診療ガイドライン(第3版). 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 13. 2969-3024
  • 中西 健史, 池上 隆太, 大森 俊, 加藤 裕史, 小森 敏史, 清水 知道, 杉田 和成, 谷崎 英昭, 中島 英貴, 林 周次郎, et al. 日本皮膚科学会ガイドライン 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン(2023) 糖尿病性皮膚潰瘍・壊疽診療ガイドライン(第3版). 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 13. 2969-3024
  • 宮下 梓, 福島 聡, 吉野 公二, 加藤 裕史, 山崎 直也, 川島 秀介, 山本 有紀, 中村 泰大, 木庭 幸子, 松下 茂人. 進行期乳房外パジェット病患者204例における化学療法の有効性に関する後方視的多施設共同研究. 日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 39回. 204-204
  • 吉井 章一郎, 加藤 裕史, 佐藤 秀吉, 鳥山 和宏, 森田 明理. 広範囲切除を要した鼻尖部Microcystic adnexal carcinomaの1例. 西日本皮膚科. 2023. 85. 3. 188-191
  • YOSHII Shoichiro, KATO Hiroshi, SATO Hideyoshi, TORIYAMA Kazuhiro, MORITA Akimichi. A Case of Microcystic Adnexal Carcinoma on the Nasal Tip Requiring Extensive Resection. The Nishinihon Journal of Dermatology. 2023. 85. 3. 188-191
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MISC (412):
  • 吉井 章一郎, 加藤 裕史, 佐藤 秀吉, 鳥山 和宏, 森田 明理. 広範囲切除を要した鼻尖部Microcystic adnexal carcinomaの1例-A Case of Microcystic Adnexal Carcinoma on the Nasal Tip Requiring Extensive Resection. 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology : 日本皮膚科学会西部支部機関誌. 2023. 85. 3. 188-191
  • 加藤 裕史. 【コロナ禍の皮膚科日常診療】病院診療における感染対策の実際. Derma. 2022. 322. 19-23
  • 加藤 裕史. 【コロナ禍の皮膚科日常診療】Q&A 患者さんの質問に答える ICD(インフェクションコントロールドクター)の資格はどのようにしたら取れますか?更新資格も教えてください. Derma. 2022. 322. 85-85
  • 加藤 裕史. 【コロナ禍の皮膚科日常診療】Q&A 患者さんの質問に答える ICDの資格は感染症をたびたび扱う皮膚科医が持っていることにどんな意義がありますか?. Derma. 2022. 322. 85-86
  • 大森 俊, 池上 隆太, 加藤 裕史, 小森 敏史, 清水 知道, 杉田 和成, 谷崎 英昭, 中島 英貴, 林 周次郎, 松尾 梨沙, et al. 糖尿病性潰瘍・壊疽の検査と治療 多職種連携のすすめ. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 5. 1137-1137
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Professional career (1):
  • 医学博士 (名古屋市立大学)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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