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J-GLOBAL ID:201101075912661527
Update date: Feb. 01, 2024
TOMOHIRO SUZUKI
TOMOHIRO SUZUKI
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (4):
Educational psychology
, Social psychology
, Social psychology
, Human interfaces and interactions
Research keywords (4):
装い
, アピアランス(外見)
, 身体
, HRI
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2017 - 2020 歩きスマホ防止を目指した歩行時の頭部角度と心理状態に関する研究
- 2014 - 2018 The effect of differences between self-conscious cognitions and behaviors concerning diet on weight loss and mental health.
- 2013 - 2017 Development and Evaluation of Robots Aiming at Assistance for Training to Reduce Social Anxiety
- 2006 - 2007 ダイエット行動の心理的メカニズムについて-自己意識を中心として-
Papers (129):
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Tatsuya Nomura, Tomohiro Suzuki, Hirokazu Kumazaki. Differences in stakeholders’ expectations of gendered robots in the field of psychotherapy: an exploratory survey. AI & SOCIETY. 2023
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装いとしてのマスク-女性における半強制的状況下の着用で生じたおしゃれ嗜好の背景要因-. 2023. 32. 99-101
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日本人高校生女子のボディイメージ--客観的シルエット図による再検討--. 心理学研究. 2023. 94. 240-246
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職種によるロボットジェンダー選好と性役割平等志向性. 知能と情報. 2023. 35. 706
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Mothers' Influence on the Body Dissatisfaction and Weight Loss Behaviors of their Preschool- to Junior-High-School-Level Daughters: The Case of Japan. Japanese Psychological Research. 2023. 65. 262-270
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MISC (8):
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私たちと装い. 2023. 812. 22-23
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書評「ポジティブ心理学に基づくボディイメージの臨床心理学的研究」. 心と社会. 2023. 192. 140-140
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鈴木 公啓. 子どものおしゃれの実態とそれをとりまく社会 (特集 子どもたちのおしゃれ事情). 子どもの文化. 2019. 51. 4. 8-15
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鈴木公啓. 日本人におけるむだ毛処理の実態および心理的関連要因. フレグランスジャーナル. 2018. 46. 52-57
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大和田 智文, 川田 素子, 鈴木 公啓. 平成22年度事業実施共同研究報告書 大学生のコミュニケーション・スキル向上のためのアサーション・トレーニングを用いた基礎的・実践的研究. 関西福祉大学附置地域社会福祉政策研究所報告書. 2010. 2010. 65-73
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Books (18):
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やさしく学べる心理統計法入門 再増補版 web版別冊 -練習問題の解答および解説-
2023
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やさしく学べる心理統計法入門<再増補版>-こころのデータ理解への扉3-
ナカニシヤ出版 2023
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コミュニケーション・デザインのこころ戦略-対人コミュニケーションの最適化-
ナカニシヤ出版 2023
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要説パーソナリティ心理学-性格理解への扉-
ナカニシヤ出版 2023
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<よそおい>の心理学-サバイブ技法としての身体装飾-
北大路書房 2023
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Lectures and oral presentations (78):
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ロボットによるカウンセリングは受け入れられるか-日中米3カ国の比較による検討-
(日本パーソナリティ心理学会第32回大会 2023)
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「外見の心理学的研究は何をもたらすことができるか-期待からの読み解き-」
(日本心理学会第84回大会 2023)
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web調査サービスの使い方-学術利用という観点から-
(日本心理学会第84回大会 2023)
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The relationship between social comparison tendencies and satisfaction with physical appearance
(15th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology 2023)
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生まれた土地の郷土料理への態度はその土地に住み続けている人と故郷を離れた人で異なるのか
(日本食育学会第11回学術大会 2023)
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Works (3):
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身体活動・運動場面において女性が感じる化粧の困難や悩み
2023 -
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認定心理士の会から「研鑽の機会の提供という役割」
2023 -
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子どものおしゃれの実態とそれをとりまく社会 (特集 子どもたちのおしゃれ事情)
鈴木 公啓 2019 -
Education (1):
- 2004 - 2008 Toyo University Graduate School, Division of Sociology
Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (3):
- 2021/10 - 現在 日本心理学会認定心理士の会運営委員会 運営委員
- 2021/04 - 現在 日本臨床発達心理士会 会員
- 2021/03 - 現在 農林水産省全国食育推進ネットワーク 会員
Association Membership(s) (5):
日本健康心理学会
, 日本食育学会
, 日本社会心理学会
, 日本パーソナリティ心理学会
, 日本心理学会
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