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J-GLOBAL ID:201103000964106715
液体吐出装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
一色国際特許業務法人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009217903
Publication number (International publication number):2011062995
Application date: Sep. 18, 2009
Publication date: Mar. 31, 2011
Summary:
【課題】発熱の低減を図る。【解決手段】光の照射によって硬化する液体を吐出するヘッドを、媒体の搬送方向と交差する移動方向に移動させるキャリッジと、キャリッジに設けられ、移動するヘッドから吐出された液体が媒体に着弾して形成されたドットに仮硬化用の光を照射する仮硬化用光源と、仮硬化用光源よりも搬送方向の下流側のキャリッジに設けられ、仮硬化用の光が照射されたドットに本硬化用の光を照射する本硬化用光源と、を有する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
(A)光の照射によって硬化する液体を吐出するヘッドを、媒体の搬送方向と交差する移動方向に移動させるキャリッジと、
(B)前記キャリッジに設けられ、移動する前記ヘッドから吐出された前記液体が媒体に着弾して形成されたドットに仮硬化用の光を照射する仮硬化用光源と、
(C)前記仮硬化用光源よりも前記搬送方向の下流側の前記キャリッジに設けられ、前記仮硬化用の光が照射されたドットに本硬化用の光を照射する本硬化用光源と、
を有することを特徴とする液体吐出装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (6):
2C056EA13
, 2C056EC14
, 2C056EC28
, 2C056FA10
, 2C056HA22
, 2C056HA44
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