アポトーシス誘導剤

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：葛和清司
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2011503566
Publication number (International publication number)：2011516542
Application date： Apr. 13, 2009
Publication date： May. 26, 2011
Summary：

この発明は、少なくとも1種のアポトーシス誘導物質と、アポトーシス阻害物質の発現および/または活性を阻害する少なくとも1種の物質とを含む剤、組成物および生成物、これらの1または2以上を用いたアポトーシスを誘導するための、または増殖性疾患を処置するための方法、発現させるタンパク質をコードする核酸分子と、望まないタンパク質の発現を阻害する核酸分子とを含む核酸構築物、ならびに、望まないタンパク質の発現を阻害しながら、細胞内で所望のタンパク質を発現させる方法に関する。

Claim (excerpt)：

少なくとも1種のアポトーシス誘導物質と、アポトーシス阻害物質の発現および/または活性を阻害する少なくとも1種の物質とを含む生成物。

IPC (6)：

A61K 45/00 , A61K 38/00 , A61K 48/00 , A61K 31/708 , A61P 35/00 , A61P 43/00

FI (6)：

A61K45/00 , A61K37/02 , A61K48/00 , A61K31/7088 , A61P35/00 , A61P43/00 111

F-Term (18)：

4C084AA01 , 4C084AA02 , 4C084AA13 , 4C084AA20 , 4C084BA44 , 4C084DC50 , 4C084MA02 , 4C084NA05 , 4C084NA14 , 4C084ZB261 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086EA16 , 4C086MA02 , 4C086MA04 , 4C086NA05 , 4C086NA14 , 4C086ZB26

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

ウイルス阻害性因子の発現を沈黙させることが可能な増殖性ウイルス
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2007-507779 Applicant：フェレニヒングフォークリステラックホヘルオンデルヴェイズ,ヴェテンスハッペラックオンデルズークエーンパティエンテンゾルフ

Cited by examiner (1)

ウイルス阻害性因子の発現を沈黙させることが可能な増殖性ウイルス
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2007-507779 Applicant：フェレニヒングフォークリステラックホヘルオンデルヴェイズ,ヴェテンスハッペラックオンデルズークエーンパティエンテンゾルフ

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (15)

Cancer Gene Ther, 2006, 13(3), p.234-41
PubMed Abstract, PMID:17803852
PubMed Abstract, PMID:16640887

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Cited by examiner (22)

Cancer Gene Ther, 2006, 13(3), p.234-41
PubMed Abstract, PMID:17803852
PubMed Abstract, PMID:17803852

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