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J-GLOBAL ID：201103012959878848

センサーネットワークシステム

Inventor：
安川 和行

About 安川 和行


Applicant, Patent owner：
富士電機システムズ株式会社

About 富士電機システムズ株式会社


Agent (1)： 伊東 忠彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2009155248
Publication number (International publication number)：2011013765
Application date： Jun. 30, 2009
Publication date： Jan. 20, 2011
Summary：
【課題】センサーネットワーク端末の消費電力を適切に制御しつつ、各端末の動作状態をセンター側で集中的に管理する。【解決手段】無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムであって、前記センサーネットワーク端末は、接続されている前記環境発電装置の発電量および蓄電量を検出する手段と、検出した発電量および蓄電量を前記システムマネージャーに伝送する手段と、前記システムマネージャーから伝送された計測周期に基づいて計測周期の設定を変更する手段とを備え、前記システムマネージャーは、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、当該センサーネットワーク端末の計測周期を演算する手段と、演算結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムであって、 前記センサーネットワーク端末は、接続されている前記環境発電装置の発電量および蓄電量を検出する手段と、検出した発電量および蓄電量を前記システムマネージャーに伝送する手段と、前記システムマネージャーから伝送された計測周期に基づいて計測周期の設定を変更する手段とを備え、 前記システムマネージャーは、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、当該センサーネットワーク端末の計測周期を演算する手段と、演算結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段とを備え たことを特徴とするセンサーネットワークシステム。
IPC (4)：
G08C 17/00 ,  G08C 15/00 ,  H04W 4/04 ,  H04W 40/22
FI (4)：
G08C17/00 Z ,  G08C15/00 D ,  H04Q7/00 113 ,  H04Q7/00 354
F-Term (31)：
2F073AA12 ,  2F073AB01 ,  2F073AB05 ,  2F073BB01 ,  2F073BB04 ,  2F073BC02 ,  2F073CC03 ,  2F073CC07 ,  2F073CC12 ,  2F073CD17 ,  2F073DD07 ,  2F073EE13 ,  2F073FG01 ,  2F073FG02 ,  2F073GG01 ,  2F073GG06 ,  2F073GG08 ,  5K067BB27 ,  5K067CC08 ,  5K067DD17 ,  5K067DD27 ,  5K067DD28 ,  5K067EE02 ,  5K067EE06 ,  5K067EE16 ,  5K067EE25 ,  5K067EE35 ,  5K067GG01 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K067LL11
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (9)
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Cited by examiner (9)
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