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J-GLOBAL ID：201103013296106133

銀の分離・回収方法

Inventor： 朝川 隆信 ,  井上 勝利 ,  吉塚 和治 ,  大渡 啓介
Applicant, Patent owner： 田中貴金属工業株式会社
Agent (2)： 特許業務法人 田中・岡崎アンドアソシエイツ ,  田中 大輔
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：1999333619
Publication number (International publication number)：2001152259
Patent number：4321929
Application date： Nov. 25, 1999
Publication date： Jun. 05, 2001
Claim (excerpt)：

【請求項1】銀を含有する溶液と、化1で示されるヒダントイン化合物と化2で示される高級アルコールとを混合してなる抽出溶媒とを接触させ、該抽出溶媒中に銀を選択抽出させる銀の分離・回収方法。 〔式中R1、R2はフェニル基、若しくは炭素数6以上の直鎖又は側鎖を有するアルキル基、若しくは水素を示す。〕 〔式中R3は、炭素数8から16の直鎖又は側鎖を有するアルキル基を示す。〕

IPC (2)：

C22B 11/00 ( 200 6.01) ,  C22B 3/26 ( 200 6.01)

FI (2)：

C22B 11/00 101 ,  C22B 3/00 J

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 5,5-ジフェニル-2,4イミダゾリジンジオンによる銀の溶媒抽出