Pat
J-GLOBAL ID：201103014488546788

遊技機

Inventor：
小倉 敏男

About 小倉 敏男

, 
木村 直矢

About 木村 直矢


Applicant, Patent owner：
株式会社三共

About 株式会社三共


Agent (6)： 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  中野 佳直 ,  溝渕 良一 ,  秋庭 英樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2009223796
Publication number (International publication number)：2011072334
Application date： Sep. 29, 2009
Publication date： Apr. 14, 2011
Summary：
【課題】発光によって高い装飾効果を得ること。【解決手段】装飾用の複数の発光体を備える装飾装置100を有する遊技機1であって、装飾装置100は、所定の第1領域内を照光する第1発光体102と、第1領域に隣接した第2領域内を照光する第2発光体101と、第1領域と第2領域の間を仕切るように配置された仕切部材124と、第1発光体102、第2発光体101並びに前記仕切部材124の前面に設けられた透明性を有する第1導光板114と、第1導光板114内に光を入射する第3発光体103と、を備え、該第1導光板114は、前記仕切部材124の前方端面123に位置する部分が、第3発光体103からの入射光により発光する境界対応発光部115とされている。【選択図】図11
Claim (excerpt)：
装飾用の複数の発光体を備える装飾装置を有する遊技機であって、 前記装飾装置は、 所定の第1領域内を照光する第1発光体と、 前記第1領域に隣接した第2領域内を照光する第2発光体と、 前記第1発光体と前記第2発光体の間を仕切るように配置された仕切部材と、 前記第1発光体、前記第2発光体並びに前記仕切部材の前面に設けられ、前記第1発光体の光と前記第2発光体の光とを透過可能な透明性を有する第1導光板と、 前記第1導光板の端面から該第1導光板内に光を入射する第3発光体と、 を備え、 前記第1導光板は、前記仕切部材の前方端面に位置する部分が、前記第3発光体からの入射光により発光する境界対応発光部とされていることを特徴とする遊技機。
IPC (1)：
A63F 7/02
FI (1)：
A63F7/02 304D
F-Term (14)：
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088BC58 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
  • 遊技機の電飾装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2007-219928   Applicant：京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2006-104076   Applicant：株式会社ソフィア
  • 可変表示構造
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2006-257776   Applicant：カルソニックカンセイ株式会社
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM