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J-GLOBAL ID：201103017404872315

神経インタフェースをホスト神経系と接続するためのバイオハイブリッド型インプラント

Inventor： ルーラント・ハイス ,  ドリース・ブラエケン ,  ディミテル・プロダノヴ ,  ヴォルフガング・エーベルレ ,  クリス・フェルストレケン
Applicant, Patent owner： アイメック ,  カトリーケ・ウニフェルジテイト・ルーベン・カー・イュー・ルーベン・アール・アンド・ディ
Agent (3)： 山田 卓二 ,  田中 光雄 ,  竹内 三喜夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2011091784
Publication number (International publication number)：2011224371
Application date： Apr. 18, 2011
Publication date： Nov. 10, 2011
Summary：

【課題】電子回路を人体の活性細胞(例えば、ニューロン)とインタフェース接続するのに適したデバイスを提供する。【解決手段】細胞を記録及び/又は刺激するのに適したバイオハイブリッド型インプラントは、ニューロンを電子回路と接続するための神経インタフェース(13)を備えた基板(502)を収容した、少なくとも1つの閉じた隔離されたチャンバ(1)と、隔離されたチャンバ(1)の少なくとも1つと接続するための第1インタフェース(11)および、ホスト神経系(7)または他の隔離されたチャンバ(B)と接続するための第2インタフェース(9)を有する、少なくとも1つの可撓性ガイドチャネル(10)とを備える。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

細胞を記録及び/又は刺激するのに適したバイオハイブリッド型インプラントであって、 ・ニューロンを電子回路と接続するための神経インタフェース(13)を備えた基板(502)を収容した、少なくとも1つの閉じた隔離されたチャンバ(1,A,B)と、 ・隔離されたチャンバ(1,A)の少なくとも1つと接続するための第1インタフェース(11)および、ホスト神経系(7)または他の隔離されたチャンバ(B)と接続するための第2インタフェース(9)を有する、少なくとも1つの可撓性ガイドチャネル(10)とを備えるインプラント。

IPC (3)：

A61F 2/02 ,  A61L 27/00 ,  C12M 1/34

FI (3)：

A61F2/02 ,  A61L27/00 Z ,  C12M1/34 A

F-Term (22)：

4B029AA07 ,  4B029BB11 ,  4B029CC08 ,  4B029FA15 ,  4C081AB18 ,  4C081BB03 ,  4C081BB07 ,  4C081CD34 ,  4C081CF131 ,  4C081DA01 ,  4C081DA03 ,  4C081DA04 ,  4C081EA02 ,  4C081EA11 ,  4C097AA26 ,  4C097AA30 ,  4C097BB01 ,  4C097BB07 ,  4C097BB09 ,  4C097CC14 ,  4C097DD01 ,  4C097DD15