Pat
J-GLOBAL ID:201103020659801412
インナーウェア
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
平井 安雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010032480
Publication number (International publication number):2011168904
Application date: Feb. 17, 2010
Publication date: Sep. 01, 2011
Summary:
【課題】 メタボリックシンドローム対策として、エネルギー代謝促進と筋力アップに有効であり、痩身性や審美性に優れ、身体補整効果のあるインナーウェアを提供する。【解決手段】 スパッツ100は、ジャコビー線部15に沿い、パンティ部10の左右の大転子部16をそれぞれ通り、左右の太もも21の後面をそれぞれ経由して、左右の太もも21の内側上顆部21aにそれぞれ延在する第1の強伸縮部1と、パンティ部10の左右の腸骨稜部17から、パンティ部10の臍点部18の下方で交差し、左右の太もも21の前面をそれぞれ経由して、左右の太もも21の外側上顆部21bまでそれぞれ延在する第2の強伸縮部2と、臀溝部19に沿い、左右の太もも21の外側面及び前面をそれぞれ経由して、左右の太もも21の内側上顆部21aにそれぞれ延在する第3の強伸縮部3と、を有し、第1の強伸縮部1、第2の強伸縮部2及び第3の強伸縮部3の伸縮抵抗が、ベース生地40の伸縮抵抗と比較して大きい。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
少なくともパンティ部及びレッグ部における太ももを有し、伸縮性素材をベース生地として体表に密着させるインナーウェアにおいて、
前記パンティ部の後面にある着用者のジャコビー線に対応する部分に沿い、前記パンティ部の左右の外側面にある前記着用者の大転子に対応する部分をそれぞれ通り、左右の前記太ももの後面をそれぞれ経由して、前記左右の太ももの内側面にある前記着用者の内側上顆に対応する部分にそれぞれ延在する第1の強伸縮部と、
前記パンティ部の左右の外側面にある前記着用者の腸骨稜に対応する部分から、前記パンティ部の前面にある前記着用者の臍点に対応する部分の下方で交差し、前記左右の太ももの前面をそれぞれ経由して、前記左右の太ももの外側面にある前記着用者の外側上顆に対応する部分までそれぞれ延在する第2の強伸縮部と、
前記パンティ部の後面及び太ももの後面間の境界近傍にある前記着用者の臀溝に対応する部分に沿い、前記左右の太ももの外側面及び前面をそれぞれ経由して、前記左右の太ももの内側面にある前記着用者の内側上顆に対応する部分にそれぞれ延在する第3の強伸縮部と、
を有し、
前記第1の強伸縮部、第2の強伸縮部及び第3の強伸縮部の伸縮抵抗が、前記ベース生地の伸縮抵抗と比較して大きいことを特徴とするインナーウェア。
IPC (2):
FI (3):
A41D13/00 G
, A41C1/00 E
, A41C1/00 G
F-Term (10):
3B011AA05
, 3B011AB11
, 3B011AC00
, 3B131AA08
, 3B131AB11
, 3B131AB18
, 3B131BA11
, 3B131BA21
, 3B131CA01
, 3B131CA32
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