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J-GLOBAL ID：201103021733419920

官能性ポリマー相転移材料およびその製造方法

Inventor：
ハートマン,マーク

About ハートマン,マーク

, 
エヤル,アハロン

About エヤル,アハロン


Applicant, Patent owner：
アウトラスト テクノロジーズ,インコーポレイティド

About アウトラスト テクノロジーズ,インコーポレイティド


Agent (6)： 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  小林 良博 ,  出野 知 ,  永坂 友康
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2011518769
Publication number (International publication number)：2011528396
Application date： Jun. 25, 2009
Publication date： Nov. 17, 2011
Summary：
官能性ポリマー相転移材料を含む組成物であって、前記官能性ポリマー相転移材料は少なくとも1つの反応性基を有し、前記反応性基は、少なくとも第1の共有結合を形成することができる組成物。態様によっては、前記反応性基は、第2の材料と共に少なくとも第1の共有結合を形成することができる。他の態様では、前記官能性ポリマー相転移材料は、少なくとも1つの結晶性部分を含んでおり、そしてまた主鎖および複数の側鎖を含んでおり、前記複数の側鎖が前記結晶性部分を形成している。【選択図】図4
Claim (excerpt)：
官能性ポリマー相転移材料を含んでなる組成物であって、前記官能性ポリマー相転移材料は少なくとも1つの反応性基を有しており、前記反応性基は少なくとも第1の共有結合を形成することができる、組成物。
IPC (5)：
C09K 5/02 ,  C08L 101/02 ,  C08L 1/00 ,  C08L 89/00 ,  C08L 93/00
FI (5)：
C09K5/02 ,  C08L101/02 ,  C08L1/00 ,  C08L89/00 ,  C08L93/00
F-Term (11)：
4J002AA031 ,  4J002AA041 ,  4J002AA051 ,  4J002AA061 ,  4J002AA071 ,  4J002AB012 ,  4J002AD002 ,  4J002AF002 ,  4J002AH002 ,  4J002CF002 ,  4J002GK00
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (10)
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