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J-GLOBAL ID:201103029070930082
発症リスク分析装置及び発症リスク分析方法、並びにコンピュータプログラム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
特許業務法人ウィルフォート国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009220957
Publication number (International publication number):2011070405
Application date: Sep. 25, 2009
Publication date: Apr. 07, 2011
Summary:
【課題】現実の発症リスクの分析を行うとともに、生活習慣改善後の発症リスクのシミュレーションを効果的に行う。【解決手段】検査・問診データ121に基づいて、将来における所定疾患の現実の発症確率を予測する発症確率予測部130を備え、予測された現実の発症確率に基づく、所定疾患の現実の発症リスクの程度を示す表示を含むリスク表示部を表示装置103に表示させる。リスク表示部が表示されているときに、所定疾患と関連する一以上の危険因子項目の変更入力を受け付け、発症確率予測部130が変更された後のデータに基づいて、所定疾患の仮想の発症確率を予測する。予測された仮想の発症確率に基づく、将来における前記所定疾患の仮想の発症リスクの程度を示す表示を含むシミュレーション表示部を表示装置103に表示させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
被験者の健康状態に関する複数項目のデータの入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段が入力を受け付けた入力データに基づいて、将来における所定疾患の現実の発症確率を予測する予測手段と、
前記予測された現実の発症確率に基づく、前記所定疾患の現実の発症リスクの程度を示す表示を含む第1の画面を表示装置に表示させる第1の表示手段と、
前記第1の画面が表示されているときに、前記複数項目のうち、前記所定疾患と関連する一以上の危険因子項目の前記入力データの変更入力を受け付ける変更手段と、
前記変更手段によって変更された後のデータに基づいて、前記所定疾患の仮想の発症確率を予測するシミュレーション手段と、
前記予測された仮想の発症確率に基づく、将来における前記所定疾患の仮想の発症リスクの程度を示す表示を含む第2の画面を、前記表示装置に表示させる第2の表示手段と、を備える疾患の発症リスク分析装置。
IPC (3):
G06Q 50/00
, A61B 5/00
, G06F 19/00
FI (3):
G06F17/60 126W
, A61B5/00 G
, G06F19/00 110
F-Term (3):
4C117XB02
, 4C117XL01
, 4C117XL06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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疾病の治療および予防の指導・支援システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-205005
Applicant:武田薬品工業株式会社
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複数疾患のシミュレーションシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-018326
Applicant:松岡瑠美子
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基礎病態分析システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-361530
Applicant:有限会社オフィス未来
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疾患リスクの提示方法およびそのプログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2007-022315
Applicant:株式会社サインポスト
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健康指導支援装置、システム、及びプログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-093112
Applicant:日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社
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