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J-GLOBAL ID:201103039656834720
花卉の育苗方法および育苗システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
特許業務法人 山王坂特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010030218
Publication number (International publication number):2011160771
Application date: Feb. 15, 2010
Publication date: Aug. 25, 2011
Summary:
【課題】比較的短い処理期間且つ少ないエネルギー消費量で、効果的に開花を促進することができる花卉の生育方法を提供する。【解決手段】発芽後本葉が出揃った後の幼苗に、温度15°C以下の低温下で、ピーク波長400〜550nmの光を100時間以上、600時間以下の期間照射する。ピーク波長400〜550nmの光は、LEDを光源とする光であって、光量子束密度が15〜200μmol・m-2・s-1であることが好ましい。【選択図】なし
Claim (excerpt):
発芽後の苗を、管理された環境内で育苗する花卉の育苗方法であって、
発芽後本葉が出揃った後の幼苗に、温度15°C以下の低温下で、ピーク波長400〜550nmの光を100時間以上、600時間以下の期間照射することを特徴とする花卉の育苗方法。
IPC (1):
FI (2):
A01G7/00 601A
, A01G7/00 601Z
F-Term (3):
2B022DA01
, 2B022DA08
, 2B022DA17
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